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風土を遊ぶ 風土を遊ぶ  「手仕事」のエコ・トピックス
持続可能な地域づくり
と手仕事

カンボジアの養蚕
の再生

カンボジアの天然染料
と織物の再生
木造の伝統的構法
と土壁の復権

樹齢100年の樹を
100年使う家具

縄文文化と漆
使いこむ程
美しくなる漆
照葉樹林文化と和紙
天然素材を生かした
和紙の特性

和紙を現代に生かす
用途開発
使いこむ程美しくなる漆
漆は、木が傷つけられた時に傷口をふさぐための樹液であるため、木工品 になじみやすく、塗料として塗ると耐久性を高める大きな効果をもつ。木工品に漆を 塗って乾くと、とても丈夫になり、アルカリ、酸、塩分などにも耐え、防水性も高く なる。漆が乾くというのは、主成分のウルシオールが酸化重合反応を起こすことで、 この反応は梅雨時のように高温多湿の時に進みやすい。漆工芸が照葉樹林帯に特徴的 な文化のひとつとなったのは、この地域の高温多湿な風土に合った仕事であることも 一因だと思われる。
また、漆器は使いこむとともに美しくなるが、これは表面の塗膜が乾いた後も内部で は酵素が生きつづけ、徐々に透明感を増していくためだという。
お勧めサイト
金沢工業大学環境有機材料工学研究室 / 漆
http://www2.kanazawa-it.ac.jp/koubunshi/urushi/home.html
私の目と心で感じた輪島塗
http://www.wajimanuri.or.jp/chikae.html
香川の漆芸 / 漆について
http://www.morishige-furniture.co.jp/japan.html
関坂漆器 / 漆と漆器の歴史
http://www.sekisaka.co.jp/rekishi.html
このトピックスをめぐるWebLogue特集
「縄文の漆/漆の未来」
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