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風土を遊ぶ 風土を遊ぶ  「手仕事」のエコ・トピックス
持続可能な地域づくり
と手仕事

カンボジアの養蚕
の再生

カンボジアの天然染料
と織物の再生
木造の伝統的構法
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樹齢100年の樹を
100年使う家具

縄文文化と漆
使いこむ程
美しくなる漆
照葉樹林文化と和紙
天然素材を生かした
和紙の特性

和紙を現代に生かす
用途開発
天然素材を生かした和紙の特性
和紙の原料には、クワ科のコウゾやジンチョウゲ科のガンピ、ミツマタな どの靭皮繊維が用いられる。伝統的な和紙づくりでは、原料繊維の長さや強さをなる べく自然のまま使い、植物から抽出した粘液(ネリ)を混ぜ、簀桁を動かして水中で 繊維をよく絡ませる「流し漉き」という製法が用いられている。こうした天然素材の 特性を生かした製法が、和紙独特の強さや耐久性、美しさを生み出す。また、天日乾 燥によって紙の白さが増す。
他方、機械製紙によって大量生産される洋紙は、製造過程で木材パルプの繊維を細か く砕いてしまい、漂白のための薬品を多用するため、色や品質は均一的だが、時間と ともにもろくなったり黄ばんだりしやすい。
お勧めサイト
関西の歴史・文化 / 和紙 −その多種多様な世界−
http://www.kippo.or.jp/culture/washi/appli/index.htm
washiya.com / 和紙の質問箱
http://www.washiya.com/faq.html
Nature Photo Gallery / ミツマタの郷
http://www.fs.kochi-u.ac.jp/univfore/naturephoto.html
このトピックスをめぐるWebLogue特集
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