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生き物の目から 生き物の目から 「川/干潟」のエコ・トピックス
大型公共事業と環境破壊
ODAによる生活・文化・環境の破壊
生きた川と排水路化した川
サケの一生から見た生きた川
アユの一生から見た生きた川
森と川のつながり
森と海のつながり
干潟の多彩な生き物の
つながり

干潟の減少
干潟と渡り鳥
江戸前の魚にとっての
干潟

干潟の古代的な生物
透明な海をつくる
マングローブの干潟
森と海のつながり
 川の流域の豊かな森林が、川が流れ込む海の魚介類の豊かな生育につながっている。宮城県唐桑町舞根(もうね)湾のカキ養殖の漁民たちはこうした結びつきを自覚し、「牡蠣の森を慕う会」をつくり、大川上流の根室山に落葉広葉樹を植林する活動を行っている。こうした活動を通じて、森と海の魚介類の結びつきが具体的にわかってきた。
 植物プランクトンが豊かに育つ所では魚介が豊富だ。そして植物プランクトンが窒素、リン酸、カリなどの栄養素をとりこむには、細胞に吸収できる鉄分が必要だ。森の腐植土で生成されたフルボ酸と鉄が結びついたフルボ酸鉄が川から運ばれて、植物プランクトンが吸収できる状態の鉄分を供給しているのだという。
お勧めサイト
森は海の恋人
http://www.echna.ne.jp/~yukkun/index.html
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