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生き物の目から 生き物の目から 「農業/林業」のエコ・トピックス
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生きた土壌
生きた土壌では多様な土壌バクテリアや虫が腐植をゆっくりと分解し、植物の成長に必要な栄養素(アミノ酸、核酸、ビタミン、ホルモン)をつくり出している。腐植は動物や植物の遺骸の分解しかかった有機物。例えば落ち葉や麦わら、牛や鶏のふんなどを混ぜて発酵させてつくる堆肥は土に腐植を補給する役割をもつ。腐植の分解過程でできる土壌は団粒構造をもったふかふかの土で、保水性と同時に排水性があり通気性もよく、多様な土壌バクテリアや虫が活動しやすい環境をつくり出している。
しかし化学肥料と農薬に依存した農業を続けるとこうした生き生きとした土の機能が死んでいき、植物は土から栄養を吸収できなり、化学肥料を投入しても、収穫があがらなくなる。
お勧めサイト
北海道立農業試験場「クリーンレポート(5)」
 / 第3章 農村・農業生態系を考える
http://www.agri.pref.hokkaido.jp/center/kankoubutsu/clean/5-05.htm
電脳案山子 / 丸目はるの「土に学ぶ」
http://www.ad.wakwak.com/~cake/idea/haru.htm#1
このトピックスをめぐるWebLogue特集
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