EcoNaviインデックスへ
生き物の目から 生き物の目から 「熱帯雨林/サンゴ礁」のエコ・トピックス
森林伐採による
熱帯雨林の破壊

アグロフォレストリー
熱帯雨林の生物の
桁外れな多様性

熱帯雨林と
オランウータン
オランウータンから見た
生き物のつながり

イチジクとイチジク
コバチの共進化

東南アジアの熱帯雨林
の一斉開花

透明な海をつくる
マングローブの干潟
サンゴ礁の多彩な
生き物のつながり

サンゴと藻の共生
魚の一生とサンゴ礁
サンゴ礁の危機
東南アジアの熱帯雨林の一斉開花
多くの被子植物はいろいろな種類の送粉者(虫など)を幅広くひきつけ、花粉を運ばせるために、同じ季節に少しづつタイミングをずらして開花するという戦略(「デパート型」戦略)をとっている。東南アジアの熱帯雨林にみられる「一斉開花」はこの戦略が複雑になったものと考えられる。この熱帯雨林では、年に1〜2回、いろいろな植物が前後して開花するが、これに加えて、2年〜8年に一回、より多くの種類の植物がほぼ同時期に開花する。これが「一斉開花」だ。一斉開花が起こると70メートルの高さのフタバガキから着生のランまでが次々と開花する。送粉者に大量の報酬を用意して、優れた送粉者をより多く引き寄せようという戦略のようだ。
お勧めサイト
京都大学生態学研究センター / 追悼井上民二教授
http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/news.back/no46/news.html#inoue
このトピックスをめぐるWebLogue特集
「熱帯雨林 オランウータンと共生のネットワーク」
関連の深いエコトピックス
EcoNaviインデックスへ