EcoNaviインデックスへ
生き物の目から 生き物の目から 「森林/山村/里山」のエコ・トピックス
針葉樹の人工林の荒廃
広葉樹の価値の見直し
豊かな広葉樹林とツキノワグマ
森と川のつながり
樹齢100年の樹を100年使う家具
縄文文化と広葉樹林の
資源活用

縄文文化と漆
山村文化と雑穀
山村文化と焼畑農業
里山と炭焼き
里山の再発見
炭の多彩な可能性
木質バイオマスの熱利用
木質バイオマス発電
葉緑素の光合成と
有機物の「生産者」
豊かな広葉樹林とツキノワグマ
ツキノワグマは、本州と四国に分布し、九州では絶滅してしまったらしい。ツキノワグマが生息するには、広葉樹の森の連なりが必要なので、ツキノワグマが繁殖できる環境づくりと広葉樹の森の維持、再生とは不可分の関係にある。
ツキノワグマは、果実や沢蟹や昆虫、蜂蜜などを食べるが、冬眠前の秋にはドングリ類が重要な食料になっている。スギやヒノキの人工林の造林のために広葉樹林が減ってしまった地方が多く、そのために餌を求めて人里に迷いこんで射殺されるクマが多くなっている。ツキノワグマは、自分の身の危険を感じなければ人間を襲わない習性なので、共生の工夫をしながら、広葉樹林の再生を進めることが望まれる。
お勧めサイト
東京のクマ
http://www.asahi-net.or.jp/~xi1k-ymzk/japanese.htm
日本ツキノワグマ研究所
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/kmaita/
ツキノワグマ痕跡写真集
http://www.bekkoame.ne.jp/~fujitama/
コペルニクス / ツキノワグマとの共存
http://homepage2.nifty.com/copernicus/rennsai91.htm
このトピックスをめぐるWebLogue特集
「身近な野性」
関連の深いエコトピックス
EcoNaviインデックスへ