EcoNaviインデックスへ
生き物の目から 生き物の目から 「森林/山村/里山」のエコ・トピックス
針葉樹の人工林の荒廃
広葉樹の価値の見直し
豊かな広葉樹林とツキノワグマ
森と川のつながり
樹齢100年の樹を100年使う家具
縄文文化と広葉樹林の
資源活用

縄文文化と漆
山村文化と雑穀
山村文化と焼畑農業
里山と炭焼き
里山の再発見
炭の多彩な可能性
木質バイオマスの熱利用
木質バイオマス発電
葉緑素の光合成と
有機物の「生産者」
森と川のつながり
サケ科の魚は川を遡って産卵する時に、涌水の出ている瀬の川底を選ぶ。地下水は水温の変化が小さく、冬は暖かいし、瀬では水が撹拌されて酸素もとけ込むので、サケの卵や稚魚が育ちやすいのだ。森林が荒廃して地下水が減るとサケ科の魚の産卵に適した所が少なくなってしまうことを意味する。また、上流のサケ科のイワナ、ヤマメは、河畔林から落ちてくる昆虫をよく食べる。このように、生きた川は豊かな森林と深く結びついている。 トゲウオ科のハリヨやトミヨは、夏にも水温が20度以上にならないきれいな湧水のある川や池に生息する。トゲウオ科の魚は、森林の荒廃や地下水の汲み上げによる湧水の減少や農薬などのため、絶滅の危機に瀕している。
お勧めサイト
川魚紳士録--月光川水系の淡水魚たち / サケの赤ちゃん(1)
http://www.ic-net.or.jp/home/s-iino/uo/kawauo41.html
兵庫県・人と自然の博物館 / 上流の群集
http://wwwj2.comp.eng.himeji-tech.ac.jp/vm/2F/html/site/jouryu.html
福井県のすぐれた自然データベース / 武生市上真柄町のトミヨ
http://www.erc.pref.fukui.jp/gbank/tokusei/d0007b.html
福井県のすぐれた自然データベース / 大野盆地の陸封型イトヨ
http://www.erc.pref.fukui.jp/gbank/tokusei/d0007c.html
トヨミおよびイバラトヨミ生息地
http://www.pref.akita.jp/bunka/b0311c.htm
このトピックスをめぐるWebLogue特集
「魚から見た「生きている川」」
関連の深いエコトピックス
EcoNaviインデックスへ