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生き物の目から 生き物の目から 「森林/山村/里山」のエコ・トピックス
針葉樹の人工林の荒廃
広葉樹の価値の見直し
豊かな広葉樹林とツキノワグマ
森と川のつながり
樹齢100年の樹を100年使う家具
縄文文化と広葉樹林の
資源活用

縄文文化と漆
山村文化と雑穀
山村文化と焼畑農業
里山と炭焼き
里山の再発見
炭の多彩な可能性
木質バイオマスの熱利用
木質バイオマス発電
葉緑素の光合成と
有機物の「生産者」
縄文文化と広葉樹林の資源活用
縄文文化は、森林との結びつきが強い森の文化である。人口密度は、関東から中部、東北にかけての落葉広葉樹林帯で高く、関西から四国、九州にかけての常緑広葉樹林帯では低かったので、落葉広葉樹林で繁栄した文化だと言える。落葉広葉樹林では、クリ、クルミなど食料にしやすい木の実が多く、鮭などの魚も豊富で、食料が得やすかったという背景があるようだ。青森県三内丸山遺跡では、居住地の周囲にはクリの木が多いことがわかり、縄文人はクリの木を栽培していたのではないかという考え方も出てきている。また、広葉樹林の資源を活用した、木の柱、丸木舟、櫂、弓、鉢や皿などをつくる高度な技術をもっていたことが明かになっている。
お勧めサイト
青森県ホームページ / 三内丸山遺跡へようこそ / 三内丸山遺跡の不思議
http://www.pref.aomori.jp/sannai/san_07d.html
このトピックスをめぐるWebLogue特集
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