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生き物の目から 生き物の目から 「森林/山村/里山」のエコ・トピックス
針葉樹の人工林の荒廃
広葉樹の価値の見直し
豊かな広葉樹林とツキノワグマ
森と川のつながり
樹齢100年の樹を100年使う家具
縄文文化と広葉樹林の
資源活用

縄文文化と漆
山村文化と雑穀
山村文化と焼畑農業
里山と炭焼き
里山の再発見
炭の多彩な可能性
木質バイオマスの熱利用
木質バイオマス発電
葉緑素の光合成と
有機物の「生産者」
山村文化と焼畑農業
1950年ころまでは、焼畑農業を中心にした生活を営む山村が少なくなかったが、針葉樹の造林が活発になるとともに焼畑農業は急速に衰退していった。しかし、現在も焼畑文化を維持し続けている人がいる。畑にする部分の森林を伐採して乾燥してから火入れをし、1年目にソバとムギ、カブ、2年目にアワ、3年目にダイズ、4年目にダイズというように地方ごとに決まった作物を順に栽培する。4〜5年で地力が低下するので、森林に戻し次の場所に移る。20〜30年で一巡して、成長した森を再び伐採して畑にする。生産性は高くないが、化学肥料も農薬も使わず、風土にあった多様な作物を組み合わせた、山村での持続可能な農業であり、学ぶべき点が多い。
お勧めサイト
焼畑、水田、プラント・オパール 佐々木章のホームページ
/ 日本の焼畑
http://www.coara.or.jp/~sasakiak/Slash-Br.html
HARAPAN Media Tech ホームページ
/ 第3回日本上流文化圏会議 セッション1「仙人の秘密」
http://www.harapan.co.jp/Miyazaki/Chiiki/joryu3_s1.htm
八十二文化財団ホームページ
/ 機関誌「地域文化」/ 特集:山里再考「遠山」
http://www.ncp.or.jp/dir4/D4_1_16_1.html
このトピックスをめぐるWebLogue特集
「雑穀と山村文化の再生」
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