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地域で暮らす 地域で暮らす 「家族」のエコ・トピックス
さまざまな
家族の形の模索

近代の「家」制度の形成
明治民法と離婚率
戦後の家族と企業への
滅私奉公

女性の意識による
家族構造の変化

夫婦別姓と事実婚
未婚の母と婚外子
シングル・マザー
地域に根ざす
女性たちの起業
近代の「家」制度の形成
日本社会で伝統的なものと考えられがちな「家」制度は、1898年(明治31年)から施行された明治民法によって全国的に一般化したもので、もともと武士以外の庶民の社会では家産の継承の仕方は地域によって、また職業によってさまざまだった。
近代化の過程で崩壊しつつあった農村社会を再構成して、家-村の心情的な共同体を国家秩序の支柱にするために、戸主=家長が家族に対する大きな支配権をもち、長男が親と同居して嫁を迎え、家長権と家産を継承する「直系家族」を「家」制度として、守旧派が1898年の民法にもりこみ普及をはかった。
お勧めサイト
大阪大学民法第2講座 / 不平等条約の改正と民法典の制定
http://www.law.osaka-u.ac.jp/~kagayama/Civil/CivHistory.html#Contents
小松短期大学 由谷研究室 / 日本の伝統的家族-核家族化以前の直系家族
http://www.komatsu-c.ac.jp/~yositani/99fami.htm
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