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地域で暮らす 地域で暮らす 「家族」のエコ・トピックス
さまざまな
家族の形の模索

近代の「家」制度の形成
明治民法と離婚率
戦後の家族と企業への
滅私奉公

女性の意識による
家族構造の変化

夫婦別姓と事実婚
未婚の母と婚外子
シングル・マザー
地域に根ざす
女性たちの起業
明治民法と離婚率
通説では、江戸時代には夫の一方的な言い渡しで離婚が成立し、妻から離婚を申し立てる手だては駆け込み寺しかないとされてきたが、江戸時代の訴訟記録の研究により、妻からの離婚訴訟や離婚を承諾しない妻を監禁した夫への有罪判決などがみつかり、この通説がくつがえされつつある。離婚率の統計をみると、1897年までは3%前後だったのが明治民法が施行された1898年ころから激減しており、それ以前は離婚率がかなり高い社会だったらしく、江戸期も、離婚する夫婦が多かったと推測される。
98年民法の施行が、日本社会の家族のあり方の大きな転換点になっていることがわかる。
お勧めサイト
社会学稼業、家族渡世 / 近代日本の離婚に関する一考察
http://www.mahoroba.ne.jp/~asaya/gen007.htm
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