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地域で暮らす 地域で暮らす 「家族」のエコ・トピックス
さまざまな
家族の形の模索

近代の「家」制度の形成
明治民法と離婚率
戦後の家族と企業への
滅私奉公

女性の意識による
家族構造の変化

夫婦別姓と事実婚
未婚の母と婚外子
シングル・マザー
地域に根ざす
女性たちの起業
戦後の家族と企業への滅私奉公
戦前の家長に大きな支配権を与える「家」制度は、家-村-国家という共同体意識の柱となり、太平洋戦争に突入していく過程では、人々に国家のために滅私奉公を強いる仕組みになっていった。
戦後の社会では、国家のための滅私奉公のイテオロギーは否定されたが、経済復興と急速な経済成長が社会の目標になり、都市の大企業従業員の家族は、「企業のための滅私奉公」の仕組みに組み込まれていったと言うことができる。
つまり、大企業従業員の夫は企業共同体の一員としての意識が強まり、企業内のことに専ら関心を向ける人が多く、家庭での育児や地域との関わりは妻に任せてしまう父親不在の家族が郊外住宅地では一般的になっていった。
お勧めサイト
家族・ジェンダー・企業社会 ― ジェンダー・アプローチの模索 ―
http://www.hit-u.ac.jp/thesis/ss/ss9706c.html
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