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市民がつながる 市民がつながる 「地方分権/住民投票」のエコ・トピックス
持続可能な発展と
補完性の原理

ポルト・アレグレ市
の参加型予算

補助金と縦割り行政
大型公共事業と環境破壊
住民投票
市民による
環境アセスメント
ナショナル・
トラスト運動

行政評価システム
持続可能な発展と補完性の原理
ヨーロッパでは、EU、従来の国民国家、地方政府というように権力が多層化しており、ある課題についてどの階層が権限を持つかということが大きな問題となっている。この問題に対処するための基本的な考え方が「補完性の原理」である。補完性の原理とは、基本的には住民に近いところの機関が担当することを原則にしながら、より上位が担当した方が明らかにうまくゆく場合に限って上層の機関が行うというもの。持続可能な社会への転換には、それぞれの地域にあったしくみの工夫が重要であり、補完性の原理に従うと住民に近い地方自治に多くの分野の権限を移すのが理にかなう。
お勧めサイト
白井陽一郎「脱国境のローカル・ネットワーク」
http://www.nuis.ac.jp/%7Eusui/Column_EU3.htm
European Environment Agency
"Towards Sustainable Development for Local Authority"
http://themes.eea.eu.int/toc.php/improvement/management?doc=39152&l=en
このトピックスをめぐるWebLogue特集
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