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 今月の赤木さん

雪男、ネッシー
未確認生物を探す



        近、ネアンダルタール人は現在の人類の直系の祖先でないことが明らかになってきたようですが、同時に彼らの生活や風習などの研究も進み、かなりの知性や人間としての豊かな精神性を持っていたことがわかってきたそうです。ところが広い地域にかなりの個体数(というか人口)と知恵を持ったネアンダルタール人が棲んでいたのに、ある時点で地球の歴史からは忽然と姿を消してしまったという事実があります。
         天敵のクロマニヨン人に殺されたり、天災などがあったにせよ一人残らずいなくなると言うのはやっぱり不思議です。それでどこかの奥地に細々と生き延びていて、それがイエティとかビッグフットなんて呼ばれる未確認生物じゃないかと考える人もいるようです。
         未踏の地への夢も抱けない現代ですが、雪男やネッシーなんか本当に生きていたらやっぱり楽しいですよね。

         と言うわけで今回はあまり信憑性だの科学性だのにはこだわらず、“未確認生物”に関するサイトを探してみました。

        Bigfoot/Sasquatch Global Encyclopedia>は世界中で言い伝えや目撃報告のある、“雪男系”の情報を集めたサイトです。モンゴル、北米、南米、ネパール、スマトラ、中国など、各地にいるもんですねー。テキスト中心なのでちょっと読みにくいですが、“足跡展覧会”には石膏型の写真があります。これが実にバリエーションに富んでいて猿そのまんまみたいのから人間にかなり近いのまであります。
         余談ながら以前テレビで中国の“野人”を捉えたビデオというのを放映していて、かなりクリアに映っているのですが、見ようによっては、単に長身の毛深いおじさんが全裸で前も隠さず走っているだけだったので、個人的には大笑いしてしまいました。

        Western Bigfoot Society-Internet Virtual Bigfoot Conference>は北米大陸のロッキーとかアルバータ等に住むと言われる“サスカッチ”を主に扱っているサイトで、科学的かつまじめに取り組んでいるグループのようです。目撃証言集(矢追純一風でおもしろい)やニューズレター、ビッグフットFAQ、関連書籍の販売もやっています。

        ッシーについては、去年くらいに最も信憑性が高いと言われていた写真を撮影した人が、ウソをついたまま死ぬのはしのびないと、「あれは作り物でした。」と遺言を残して死んでしまったというニュースがあり、夢をこわされた人も多いかと思います。
         ネッシーは有名だしフリークがいて充実したサイトがたくさんあるだろうと思って探しましたが、そんなでもありませんでした。元々のネタ自体が限られているし、しょうがないかもしれません。

        The Shadowlands Sea Serpent page>は水生の怪物などをテーマにしたサイトで、巨大イカやシーラカンスから、伝説風の怪物などの話題が載っています。もちろんネッシーの写真集もあります。日本の漁船がつり上げてかなり前にマスコミを賑わせた、海獣?もしっかり載ってました。(クッシーはのってなかった)。
         このサイトからNessie's Screen Saverというフリーウェアをダウンロードできます(Windows版:200kBくらい)。私も試してみましたが意外とかわいいです。

        て、日本で代表的な未確認生物というとツチノコでしょうかね。<ツチノコ調査>はいかにも学生!といったノリのICU(国際基督教大学)探検部のページで、ツチノコの本場の奈良県東白川村の調査の報告があります。中の「つちのこ秘伝」にはけっこうリアルな証言があるし、1匹くらい獲まってほしいですよね。
         見つけると(捕まえるとかな?)100万円の懸賞金も出るそうなのであなたもチャレンジしては如何でしょう?