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 今月の橋本さん

老いも若きも懐ゲー再発見


        ゲー。広辞苑によると「なつかしげー、まだ8ビットパソコンが全盛の時代、流行したゲームの総称」とありますね(ウソウソ)。最近はバーチャファイターやらときめきメモリアルやらたまごっちやら。ああ、なんて軟弱なの。昔の単純かつ奥深い、あのゲームが懐かしいよぉ、とお嘆きの皆様、お待ちかねの「懐ゲー」がタダでダウンロード出来て、現代のあなたの高速なパソコンでプレイできちゃう情報を一杯用意しましたんで、ちょっと読んでね。は、じ、ま、り。

        ずは「Zork」。え、いきなり知らないですか?。かつてマックが出来る前、アップルコンピュータは社名そのままのアップルシリーズというパソコンを作ってまして、当時信じられないような高価な輸入パソコンとしてマニアの憧れでした。「Zork」はそのアップルUでプレイできた伝説のゲーム。昔ロールプレイング小説って流行ったでしょ。あれです。小説のように状況がテキストで説明され、あなたの分身である主人公にも文字で「あの箱開けろ」「そのドアにパ〜ンチ」「そのネコ、殴れ、←ヒド〜イ!」なんて調子で(英語で)命令していくわけ、で、宝捜しやらボスキャラ倒しなど目標を達成していくアドベンチャーゲームなんですよね、これが。昔のパソコンは今と違って黒字のテキストに白い文字だったから、想像力かきたてられまくりだったなぁ。

        番目は「Nethack」。昔は「Rougue」と呼んでました。これまた渋い。スーパーファミコンで「トルネコの冒険」っていうゲームをご存知の方は話が早い。一度死んじゃったらやりなおしできないロールプレイングゲームです。ひたすら地中深く怪物を倒しながら潜っていく。次の下へ続く階段はどこ?怪物多いけど食料が少ないな、あ、ああ、あああ、死んじゃった。すると非情にも初めからやりなおし。セーブは出来るけど、死んじゃったらデータも死んじゃう。でもでも麻薬的な面白さについつい何回もやってしまうんですよねぇ、これ。なおグラフィックは一切使われません。迷宮も怪物も全部文字で表現されている。ホントに渋いなこりゃあ。

        番目は「パックマン」。ハイ、やっと有名なの出てきました。これはもう国民的な知名度ありますね。青い迷路を丸くて黄色いパックマンがパックパックパックしながらモンスターに追いかけられたり追いかけたり、次のフルーツはナンダロナァってあれですね。何パックマン知らない?いいです、知らないあなたは相手にしない。あなた日本人じゃないです。人生やりなおして下さいませませ(笑)。意外にもマイクロソフトのサイトでダウンロードできます。2面までのお試し版ですけど。

        後のおまけは四川省。ん?そんなに古くないですね。懐ゲーにはもうすぐ仲間入りなくらいの時期のゲームかな。麻雀牌を使ったパズルゲームです。そう、察しの良いあなたは上海ってゲームを思い浮かべましたね。あれに似てます。上海はまった人ははまること請け合い。中毒性のあるゲームですから使用上の注意を良くお読みになってからご使用下さい。ん、そんな注意書きないか...。

        と、まあ、懐かしいゲーム紹介でしたけど、どうでしょう、はまりました?ちょっと遊んだくらいで、はまらん、つまらん、というあなたは多分、プレイ時間が短いんです、きっと。最低3日はこのゲームだけで遊び暮らしましょう。はまりますって!





        今回アクセスしたページ

        Zork I!!!(http://www.activision.com/zorknem/zorki.html)
        Zork Iが無料でダウンロードできます。Zorkの詳しい解説も。
        JNetHack(http://www.kako.com/jnethack.html)
        NetHack日本語版 ウィンドウズ95&NTバージョンが手に入る。画面写真、関連リンクもあります。
        Microsoft Return of Arcade(http://www.microsoft.com/games/arcade2/)
        パックマン試用版がダウンロードできます。
        四川省 for Win(http://www.urban.or.jp/home/ono/)
        ウィンドウズ用の四川省がダウンロードできます。世界記録は1分22秒!!!。記録出した方、人間じゃないですよ。
        Web四川省(http://www.hypernet.co.jp/~masaoki/jshisen.html)
        ウィンドウズ以外の方はこちらでWeb上でプレイして遊びましょう。