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 今月の橋本さん

三次元なぶいあ〜るえむえるにぶっ飛び


        いうわけで、今月はVRMLの特集です。ん?VRMLってなんじゃらほい?VRMLとは3Dがマウスの動きに合わせてグォーングォーンと動くバーチャルリアリティなんですよ。ではバーチャルリアリティとは何か?それは仮想現実ということでございます。では仮想の現実とは何か...う〜ん、私にも分からなくなってきました。ごめんなさいって本当に私はライターなんでしょうか(汗)。

         ま、見るは一時の恥、じゃなくて、一見は百聞にしかずといいます。私の要領の得ない答えよりもまず実物を見てみてください。

         まず手に入れるものは

        (1)ネットスケープナビゲータあるいは
           インターネットエクスプローラーの最新版
        (2)VRMLプラグインソフトウェア

        いでにパソコンにはメモリが少なくとも16メガバイトは欲しい。パソコンはウィンドウズならペンティアムマシン、マックならパワーPCなどパワフルなマシンが理想的です。

         さあ、準備はいいですか?レッツゴー。

        まずは、カニを動かしてみましょう。なんでカニなのか私も分かりませんが、とにかくこのサイトにはVRMLの実験用に作られた3次元カニがいらっしゃいます。これをマウスでクリックしたり、ブンブン振り回したりして、遊んでみてください。ほら、なんだか愉快でしょ。VRMLって楽しい感じがしません?

         いや、こんなのどこが楽しいのか分からんという、頑固なあなた、もしくはカニがお好きでないあなた(良く分かります。カニって面倒です、高いし)、には、もっと本格的なVRMLをお勧めしましょう。

         所時代村」は江戸時代の町並みが再現されていて、江戸時代の人の気分で散歩ができて、同時に利用している人たちと会話ができます。なんだか思わず会話もべらんめい調になっちゃいますね。てやんでぃ、こちとら江戸っ子でぃみたいな調子でけんかしないで下さいね(笑)。このサイトでは同時に有名な浮世絵をVRMLとして3Dで動かしてみることができます。うん、これは不気味だ。

        して極めつけは、こちら。VRMLを駆使したショッピングモールなのですが、ここには世界的に見ても、類例がないほど美しい、手の込んだスペシャルなVRMLワールドがいくつも用意されています。動く恐竜と遭遇したり、ジェットコースターで世界を駆け巡ったり。ね、素敵でしょ。さすがにダウンロードに時間がかかりますが、お茶でも飲んで、画面が現れるまで、じっと我慢しましょう。待ったあなたは報われますよ、きっと。

        て、VRMLの最前線をざっと回ってきたわけですが、ホント、コンピュータの進歩の速さは驚きですね。その昔、私がパソコンをはじめた15年前なんて、まだパソコンは文字しか表示できず、カラーが16色になったとか騒いでいました。二次元の絵を表示させるのでさえ、コンピュータが、少しずつ画像を「描いて」いく過程がよ〜く分かりましたもの。今や三次元をリアルタイムで動かせてしまう時代になりました。メモリがないと苦しいし、ダウンロードの時間も長いですけど、驚異的な進歩ですよね、これは。

         さあ、次は四次元だ!!