橋本大也

 NHKの番組趣味悠々「ホームページは難しくない」に3分ほど出演させていただく機会がありました。自宅での撮影だったのでリラックスして、その後放送まで忘れていたのですが、放送翌日は旧友や親戚から電話がくるわ、メール殺到するわでテレビというメディアの威力を思い知らされました。今後インターネットもそういう国民的メディアになれるのかなあ。なるといいなあ。

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◆◆今月の橋本さん〜 What's Related!  競争白熱中!? ◆◆

ータルサイト競争という言葉がインターネット雑誌などでよく使われるようになりました。ネットサーファーにとって、インターネットの入り口となるWebサイトをインターネットサービス企業が続々と立ち上げたからです。サーチエンジン、大手プロバイダ、ブラウザ企業といった、もともとアクセスの多かったWebサイトを持つ企業が、自社のサイトに幅広いコンテンツやサービスを提供する事で、ユーザにスタートページにしてもらうことが目的です。
 でも、インターネットで実はもうひとつの熱いバトルが繰り広げられている分野があることに気がついてしまいました。それはなにかって?「関連サイト」サービス競争です。
 現在見ているページと同じ種類のページが見たい、というネットサーファーの要望を満たすべく、「それじゃあ、こんなサイトはいかがですか?」と提示してくれるサービスのことです。エージェントサービスのひとつと言えそうです。

もそもの白熱の始まりは、<ネットスケープナビゲータ4.5>が、What's Related機能を搭載すると発表したことにあったのではないかと思われます。<ダウンロードはこちら>
 まだベータ版ですが、現在見ているページの関連サイトを検索するボタン「What's Related」がブラウザについてきます。ネットスケープ社のWebサイトデータベースから、同じテーマのWebサイトを紹介してくれるわけです。

 <Alexa>
 Alexaをインストールするとブラウザ起動と同時に小さなツールバーがフロートします。このツールバーには、
・現在表示しているWebサイトと類似関連したサイトを表示する機能
・私のおすすめ度投票機能
・百科事典など辞書サーチ機能
 その他の機能があります。
投票機能はシンプルでこのサイトは好きか嫌いかを投票するシステムです。投票結果は、同社のレイティングサイトTop 1,000へランキングされます。使ってみると比較的軽く常駐してくれるし、関連サイト表示など便利に感じます。ブックマーク機能の強化と言ってよさそうです。
 ブラウザに搭載されるのではなく別途ダウンロードして起動させる必要があるので、ネットスケープの関連サイト機能よりも手軽さでマイナスなのですが、読者投票が結果に反映される点が高く評価できそうです。ウィンドウズで使えます。英語サイトばかりなのが残念ですが試してみると楽しいです。

て、関連サイト表示ではちょっと趣向の変わったこんなものもあります。
<Webring日本語版>
 これは、関連サイトのWebの作者さん同士が数珠つなぎにWebサイトをリンクで連結していくサービスです。Webリングは米国を中心に人気のサービスで現在、参加サイトは50万を超えてしまいました。
 参加サイトには必ず「次へ」「前へ」「インデックスへ」のボタンが用意され、次々に同じテーマのWebサイトを回れます。インデックスへ戻れば、テーマ内の参加サイトのリストが参照できるのです。同じテーマで連続してページを見たいけど、わざわざ検索エンジンに戻るのは面倒と感じていた方に朗報です。今年9月には日本に上陸しました。日本語サイトもどんどん増えているようですし、今後流行する可能性がありそう。日本語版は兼松コンピュータシステムさんが担当され、参加サイトに表示される広告での運営を行うそうです。

今回アクセスしたページ


ネットスケープ社(NetscapeNetcenter)
(http://home.netscape.com/)
Alexa
(http://www.alexa.com/)
Webring日本語版(ウェブリング・ジャパン)
(http://www.webring.ne.jp/)


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