井上優

 久しぶりの休暇をお隣りタイでゆっくりと過ごしてきました。すぐ近くなのに行く機会が少なかったタイは、マレーシアとはまた違った魅力的な国でした。

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◆◆今月の井上さん〜4月はタイのお正月ソンクラーン◆◆

末年始に取ろうと思っていた休暇が、1月のマレー正月まで延期になり、それもダメで2月の中国正月までお預け。結局そこでも実現できずに3月に…。ところがこれまたバタバタ続きで、漸く実現できたのが4月半ばになってしまった今回のタイ旅行。これは偶然でしたが、ちょうどタイを訪れたのが、水かけ祭りでお馴染みのタイの正月『ソンクラーン』にぶつかり、結局我が家の家族旅行は日本、マレー、中国の正月を渡り歩いて、目的地のタイ正月で実現したというわけです。(^^)

は仕事で一度バンコクに行ったことがあるものの、ほとんど何も見れず、お隣にいながらタイを知らない家族を連れて、ブラブラ歩いてみたいなぁと以前から思っていました。今回は短いお休みながら、定番リゾート、プーケットとバンコクを予定通り(^^)、のんびりとブラついてきました。

っかくですから、今回はタイ情報満載のウェブを紹介しながら、取れたてホットなタイのお話をしてみましょう。
 ちょうど4月13日から3日間はタイのお正月で、この一週間はすっかりお休みモード。バンコク市内に入った途端に、隣を走るトラックの荷台からいきなり白い水を掛けられて、乗っていたタクシーは『お先真っ白状態』に。「いったい何事だぁ〜?!」と思いきや、運転手はニコニコと楽しげに笑っている。後でわかったことですが、これが水かけ祭りの『正体』でした。『ソンクラーン』と呼ばれる水かけ祭りは、車や人に水を掛け合い、(車にかける時はなぜか小麦粉を混ぜて白くするそうです。)お正月を祝うとのこと。街角のいたる所で大型の『水鉄砲』を抱えた子供達がたむろし、行きすがる人、車に水を浴びせます。また、小型トラックの荷台に水を蓄えた大きなバケツを置き、歩道や隣の車めがけて容赦なく水を掛け合います。掛ける方も掛けられる方も底抜けに楽しそうな笑顔が何とも印象的でした。

回タイを訪れるにあたって幾つかのサイトを散策してみました。マレーシアに比べてはるかにタイがポピュラーだというのはタイ関連のサイトの数でわかりますね。その中でも面白いなと思ったものを幾つか紹介しましょう。まずは<NetTHAI>。バンコクにて発行している日本語フリー情報誌『WEB'』のインターネット版エディションとして、すっかりお馴染みのサイトで、バンコク総合情報ウェブの代表格ですね。<OnThai>はプーケット、サムイ、クラビー等々、観光客には嬉しいホットなリゾート情報満載。<Web@Bagus!>は、アジアにすっかりハマッてる女の子、『noko』が現在滞在しているタイから発信している『グルメサイト』。食の快楽が伝わってくる「アジア裏道グルメ」、気ままに綴られた体験レポート「東南アジアひとり旅」は読みごたえアリ! いい味出してます。

イも大きな国ですから、それぞれの『街』にこだわったサイトも数多く、<タイ・バンコク・カオサンの歩き方>は、バックパッカーの聖地的存在のバンコク『カオサン通り』についての情報が完璧に掲載されており、特に「カオサン文化論」はとても面白く読ませていただきました。
 地方都市版では、<コラートへおいでよ>でタイの東北、『コラート』ののどかな生活ぶりがうかがえ、<正紀くんのチェンマイ便り>では、ゴールデントライアングルに接する北タイの中心都市、『チェンマイ』の魅力が十分に伝わってきました。
 リゾート地をしっかりおさえたサイトとしては、バンコクに近いリゾート地、『パタヤビーチ』のエンターテイメント何でもガイドブックといった雰囲気の<パタヤガイド>、日本でも人気のリゾート地、プーケットのレストランからダイビングまで純生現地情報満載の<Phuket Walk>がおすすめですね。

ーケットと言えば、今回改めて『日本人価格』を実感してしまいました。泊まったホテルにツアーデスクが二つあり、ひとつは日本語満載の『日本人向けツアーデスク』で、片側は英語対応のごく普通のツアーデスク。同じオプショナルツアーでも値段が違うんだろうなと思いつつ、『日本人向け』で価格付きツアー一覧表を受け取ってから、『英語版』へ直行。無人島一日ツアーや、おかまショーなど、ツアー運営会社から内容まで全て同じものがなんと3倍近くの価格で日本人には売られていました。『英語』から逃げがちな日本人につけ込む『ぼったくり』まがいの価格差に少々腹が立ちましたが、申し込みにも実際のツアー参加中にも大した『英語力』は必要ないのに、それを避けて通ろうとする日本人がいけないんですね。

ジアのリゾート地は意外に欧米人が多く、ホテルのデスクで申し込むツアーに危険性はまずありません。英語なんてできなくても十分楽しく過ごせますよ。何倍ものお金を払うより、少ないコストで楽しい旅を満喫できた方がいいですよね。素敵な出会いもあると思いますし。 な〜んて、『海外旅行一言アドバイス』でしたっ!(笑)

 マレーシアと似ているところもありますが、タイ独特の魅力をわずかながらも垣間見れたかななんて思っています。また近い将来訪れてみたいなぁと後ろ髪を引かれつつ終わる、いい旅でした。

今回アクセスしたページ


NetTHAI
(http://www.netthai.com/)
OnThai
(http://www.magiccity.ne.jp/~uepee/)
Web@Bagus!
(http://www.jade.dti.ne.jp/~ykm39821/index.html)
タイ・バンコク・カオサンの歩き方
(http://www.alles.or.jp/~katsuya/)
コラートへおいでよ
(http://member.nifty.ne.jp/korat/index.html)
正紀くんのチェンマイ便り
(http://www.chmai.loxinfo.co.th/~masaki/)
パタヤガイド
(http://www.ptty.loxinfo.co.th/~akagi/)
Phuket Walk
(http://www.thaiwave.com/phuketwalk/)


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