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 今月の真柄さん

春はハーブ料理にチャレンジ


        の頃、外食していてちょっとおいしいなーと思うと、ハーブやスパイスが使ってあったということがよくあります。ハーブを使った料理というと、しばらく前までは、イタリア料理店とかしゃれた店で出されるものでしたが、最近ではファミリーレストランやファーストフードのお店でも登場し、ずいぶん身近になってきました。ただのスパゲティや肉のソテーもハーブとオリーブ油を加えるだけでおいしいごちそうになる、ほんの少し手をかけるだけで本格的なシェフの味に近づく・・・かもしれない。 そこで、この春はハーブ料理にチャレンジしようと簡単で手軽に作れるハーブ料理のサイトを訪れてみました。

        ーブの庭>のハーブ料理レシピ集は、実習レポートとして、実際にトライしてきたレシピが紹介され、お薦めには☆印がつけられています。☆印に選ばれたレシピはどれもおいしそうですが、中でも‘チキンのハーブマリネード焼き’などは美味かつ、実に簡単に作れそうです。写真付きの丁寧なレシピなので料理初心者でも何とかなるかも・・・。

        軽で簡単な料理を紹介しているのは、「ハーブがおいしいおすすめクッキングレシピ」の“いつもの料理に、ちょこちょこっとハーブ”コーナーです。ハーブを普段の食卓に取り入れて楽しもうという心意気は、納豆のハーブあえなどに感じられます。クッキングレシピは<りょうこのちいさなハーブ園>のホームページの中にあるのですが、“育てて食べるくいしんぼうのホームページ”ということで、ハーブを育ててみようコーナーもあります。

        ンズコート>は、東京代官山のハーブをテーマにしたお店のHPで、このお店をご存じの方も多いと思います。ここの「食べる」のコーナーをクリックすると、春に種をまくハーブを使った料理の特集がされています。おいしい料理を期待しながら種をまいてハーブを育てようという楽しい企画です。期待のハーブは、ロケット、オレガノ、チャービル、セージ等々。ロケットというのはゴマに似た香りで、ビタミンCが豊富で、サラダでそのまま食べられるということなので、ここは育てる前に、大きめのスーパーで購入し、試食してみるのもいいかもしれません。「サンズコート」の「学ぶ」は、スパイスやハーブについて百科事典のように詳しく紹介してあり、ハーブの知識を深めたい人にはブックマークお薦めのページです。

        Herb and Spice House>は、まず鮮やかでキュートなグラフィックが目を引きます。このページの制作者は、ちょくちょく英語圏のサイト巡りをしているそうで、これらのグラフィックもアメリカ製ということです。彼女のページには、HP作りに役立ちそうなきれいなグラフィックのサイトも紹介されています。
         さてハーブ料理の方ですが、まずはハーブバターを試すことを薦めています。みじん切りにした生のハーブをバターに混ぜ、トーストにのせたり、いつもの料理にちょっとのせるだけで、“優しい香りがただよって、シンプルなのにどうしてこんなにおいしくなるのか不思議になる”とのことです。これは簡単なのですぐに試せそうです。

        Mama's Dining Room>は、先の「Herb and Spice House」のリンク集から訪れた英語のページですが、これまたグラフィックの楽しさが目を引きます。“おいしい料理をわんさか用意してるわよ”といった風のおばさまが登場して、旧き良きアメリカを演出しています。少々わからない単語があっても、アットホームな懐かしい雰囲気を味合う、ハーブ料理をさらに深めたい、そんな時に訪れたいページです。

        昔前までは、ハーブというとマニアックな主婦の独占的な趣味と受けとめられていましたが、今では、スーパーにフレッシュハーブのコーナーが堂々と設けられたり、ファミリーレストランでハーブ料理がだされたりと、ハーブは私たちの生活に浸透してきました。食事の席でも、「この匂い何だっけ?」「タイムだっけ、ローズマリーだっけ?」「オレガノじゃない?」「ああ、ピザにのってるやつね」「そうそう」なんて会話がのぼるようになってきました。手軽にハーブ料理をつくって、おいしく体験して、楽しみたいものです。