真柄裕美

下着ルック。街は、女の子達の下着姿であふれています。「セクハラされたいのか?」と非難するフェミニストもいるようですが、わたしが見る限り、あまり、セクシーという感じはしません。それよりも何故か、おばさんのムームー姿を連想してしまいます。単に、わたしが“♀”だからでしょうか。

◆◆今月の真柄さん〜東洋医学で梅雨を乗り切る◆◆

月、5月は、からっとした天気が少なく、温度差も激しかったためか、何となく体調がすぐれない、という人が増えているようです。
 そのせいかどうかわかりませんが、今わたしの周りでは、鍼灸院がちょっとしたブームになっています。鍼灸院で鍼をしてもらうと、絆創膏を貼ってくれるので、鍼に通っていることが一目瞭然です。どこがよくないの? そこの鍼灸師どう? 値段は?とすぐに話しが始まります。
 よくある症状としては、花粉症、腰痛、肩こり、アトピー、さらに、風邪をひきやすい、疲れやすい、などです。だいたい30代、40代になると、20代のようには無理はきかないし、その上、仕事に追われ、運動や食事で健康管理なんてめんどうくさい。だから、ただ横たわって、マッサージしてもらったり、ちくっと鍼をうってもらって、リフレッシュするなら、ちょっと高めの保険のきかない医療費を払っても惜しくないというところでしょうか。

灸院がまわりでちょっとしたブームといっても、実はわたしは鍼は未経験です。今のところ必要を感じていないからなのですが、先々のことを考えて、今のうちに鍼灸の知識を仕込んで置くことにします。

ず、鍼灸の何たるかを知るために見たのが、<神戸・松岡鍼灸院>です。“鍼をうつと身体はどうなるの?”を読むと、治療の効果がよくわかります。
 ここで驚いたのが、ツボの話しです。ツボは常にあるのではなく、ないときもある。病気の時でもツボがなければ、治療の効果はない、というもの。今まで、素人なりに、ツボの本を参考にして、三陰交やら湧泉やらのつぼをもみほぐしていたのですが、あれは、きいていたこともあれば、きいていなかったこともあったということでしょうか。ああ、素人とはおそろしい。

は、実際に鍼灸院の門をたたくとして、参考になるのが、<鍼灸院紹介所>です。全国規模で鍼灸院が紹介されています。ただ、実際の鍼灸院の数は膨大なので、口コミの評判も大事だと思います。
 このサイトの“面白い読み物”から行く<中国の民俗学と針灸>は興味ひかれるページです。龍谷大学で民俗学アジアを聴講している学生のための講義資料が載っているのですが、出産にまつわる儀礼や言い伝え、冠婚葬祭、風水などの民間信仰が詳しく紹介されています。好きな人は、はまりそうなサイトです。

灸師まかせではなく、自分でもできることはやってみようという積極的な人には、家庭でのお灸を薦めているサイト、<福本治療院>があります。未病を治す鍼灸術や家庭灸シリーズは、どれも実用的ですぐにでも始められそうです。

灸についてさらに詳しく知りたい場合は、<鍼灸あんまマッサージ指圧のホームページ>の「鍼灸関係へのLINK集!」、<漢方・東洋医学総合リンク集>が充実しています。

ょっと異色の話題としては、<浅井東洋鍼灸療院>が薦めている尿療法です。尿療法というと、あらぬ事を想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、ここはれっきとした治療のため、あるいは健康維持のための療法です。

尿というと、汚いと顔を背ける人も多いようですが、わたしの場合は、実際に飲尿をしている人を知っているせいか、抵抗はありませんでした。知っていると言っても、せいぜい3〜4人なのですが、何故か皆、個性的で、魅力的で、おもしろい人物なのです。彼らをみていると、いつか不治の病にかかったら、飲尿も悪くないな、という気にさせられるから不思議です。

見をもたずに、飲尿のメカニズムを探ると、ちょっと大げさですが生命の神秘とでも呼びたくなるような話しに出会います。<おーる・どきゅめんと>の「新世界」にある「尿飲用療法」のページによれば、尿には、その人の体内のすべての情報がインプットされていて、その情報が再び体内に取り込まれると、人間が本来持っている自然治癒能力に働きかけるのだそうです。何だかとてもシンプルで、パワフルだなーと、感心しました。現在、尿の効果を医学的に証明するために、様々な実験や解析が行われているそうです。尿療法が広く認知され、もっと一般的になれば、
 「お、この頃元気そうじゃない」
 「うん、飲尿してっから」
 「あ、そっか」
とか
 「この頃、元気ないジャン」
 「忙しくてオシッコ飲む暇もないんだよ〜」
なんて会話も頻繁に登場するかもしれません。

<神戸・松岡鍼灸院>の「東洋医学ってどんなの?」にある「インドの医学」にも、飲尿が紹介されています。今話題のあの「アーユルヴェータ」に基づいているそうです。動物の尿にも同様の効果があると知り、驚きました。

灸から尿療法のウェブサイトまでざっと旅してきましたが、これからのじめじめうっとうしい梅雨も、あちこち身体に鍼をうってもらったり、自分でお灸をすえたりして、何とか快適に乗り切りたいものです。

今回アクセスしたページ


神戸・松岡鍼灸院
(http://www.poporo.or.jp/~shinkyu/index2.html)
鍼灸院紹介所
(http://www.bekkoame.or.jp/~toyo_med/index.html)
中国の民俗学と針灸
(http://www.biwa.or.jp/~yikai/)
福本鍼灸院
(http://ss4.inet-osaka.or.jp/~mamif/index.html)
鍼灸あんまマッサージ指圧のホームページ
(http://www.japan-net.or.jp/~am2-med/)
漢方・東洋医学総合リンク集(健康新聞社)
(http://www.infotrans.or.jp/~kenkou/link/link001.html)
浅井東洋鍼灸療院
(http://trz.owari.or.jp/intro/asa/index.html)
おーる・どきゅめんと
(http://sp.powernet.or.jp/~gaziyaxc/index.html)


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