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 今月の松並さん

今月の気になる
ア・ノ・コ・ト【け→こ】



        【け】険しくも楽しいフリーランスへの道

         先月に引き続き、近況報告を少し。いやぁ、中身の濃い1ヶ月間でした。会社をやめて4ヶ月、「何が快適か!?」なんて、あれやこれや考えているだけではラチがあかないことに(やっと!?)気付き、「これが快適だ」を少しでも実現すべく行動を開始したのです。まずは収入源の確保をと、派遣会社に登録してみたり、興味のある会社に話を聞きに行ったり、他にもイロイロイロイロ。
         結果から言うと、当分はフリーランスで仕事をすることにしました。「何の?」というのを説明するのがちょっと難しくて省いちゃいますが、あんまりフリーでその仕事をしている人はいないようです。故に、それで食べていけるの?という疑問が実は、大。今受注しているお仕事が終わった以降、新しい仕事があるのか?商売として確立することができるのか?課題は少なくありません。
         でも、誰にやらされているわけでもなく、自分のために自分の判断でする仕事。「なーんて楽しいんでしょう!」とものすごくドキドキ・ワクワクしています。と同時に、なんでも自分で決めなければならない緊張感や、なんだか孤独な気分、お金の面での不安など「こりゃぁ険しい道だぞ」とヒシヒシ感じてもいる今日この頃です。
         こうして益々混迷を深める(!?)私の快適探しは、「やりたいこと」と「仕事」と「時間」の快適なバランスを実現すべく、やっと第一歩を踏み出したのでした。

        【こ】こりゃ、やみつき!デジタルカメラ

         そんなこんなで急にあわただしくなった頃、突如デジタルカメラを購入しました。機種は、コダックのDC-20。どこかの雑誌に「デジカメ界のレンズ付きフィルム」なんて紹介されていたこのカメラ、液晶画面もついていない、撮影可能枚数も標準モードでたった8枚という極々シンプルで軽いつくり。気になるお値段は、パソコンとの接続キット、画像処理ソフトもついて、量販店の店頭価格で1万数千円!他の機種と比べるとメチャメチャ安いです。
         さて、デジカメを持ってまず思うこと。それは撮った画像を誰かに観てもらいたーい!ってことです。そこで私は考えました。どこか投稿できるサイトってないかしら?
         まず見つけたのは<DIGITAL PHOTOParadaise>。ここでは、カシオの「QVデジタルシリーズ」を使って撮影したデジタルフォトのコンテストを開催中。カシオはこの他にも<QV-Magazine>で投稿を受け付けています。応募できる機種が限られているのが残念だけど、内容が結構充実していて見るだけでも面白い。「そら似番付」のコーナーなんて、笑えます。このほか、メーカーが作っているサイトとしては、キヤノンの<BeBit>があるけれど、作品募集のコーナーはナシ。5・6月号の特集では、デジタルカメラを使ってホームページを作る方法を細かく解説していました。
         それじゃぁ、私が買ったコダックのサイトはないの〜?と思っていると、なんとユーザーが自主的に作っているサイトを発見。その名もズバリ<DC-20といっしょ!>。フォトレタッチや合成など、撮った画像の処理の仕方も詳しく解説されていて、参考になるぅ〜!画像をどう処理するかが出来映えの勝負であり、面白さなんですよねー。このサイトは、スゴク参考になります。そして、まだ買っていない人は、きっと欲しくなるハズ!(別に私はコダックのまわしものではないです。・・・念のため)。ちなみに、「これから買いたい」って人にもオススメなのが<デジタルカメラ写真館 Y'sHouse>の「写真室」のコーナー。丁寧な解説と情報の充実度がピカイチです。
         と、話をもとに戻して、誰でも参加できるサイトは?となると、<デジカメパラダイス>がなんだかとっても楽しそう。「おもしろデジカメ画像展覧会」のほか、「デジパラ住民簿」に登録するとメーリングリストに参加できたり、自分のサイトにリンクを張ることができたり。気になったのは、スタジオリミックスコーナーにある「真性・芸術部門」。アートした作品が紹介されていて、創作意欲がますます刺激されます。同じようなコンセプトのサイトとしては、<投稿!特報倶楽部>も。さらに、人に見てもらうだけではなく商品と名誉(!?)を狙いたいなら産経新聞社の<産経デジタルカメラ大賞>へ。毎月20日締め切りで作品を募集していて、入選するとオリジナルウォッチやテレカがもらえます。
        まぁ、デジカメをもったらそのうち自分のサイトがつくりたくなるハズ。そもそも、私がデジカメを買ったのも、前の会社の先輩がつくっている<パンダ研究所>の影響。パンダであふれかえるこのサイトのパワーと愉快さに、「私もデジカメを使って遊べるサイトをつくりたーい!」と思わずにはいられなかったのでした。実は、まだ仲間内にしか公開していないものの、自分のページも完成。見た人が面白い!って思ってくれるようなサイトにすべく、勉強中です。