松並るみ

週刊誌の立ち読みをネット上で!・・・こんな都合のよい目論見が果たして実現するのか!?今月は「週刊誌のサイト」めぐりです。ところで、気が付けばもう7月!オイオイ、去年よりも時の流れが速いゾ!これが歳をとるってことなのでしょうか?

◆◆今月の松並さん〜今月の気になるアノコト【ふ】◆◆

【ふ】「フォーカス」「フライデー」が健闘!立ち読み・週刊誌サイト選手権

リーランスで働くようになって約半年。気付くと私は「立ち読み王」になっていた!?思えば会社にお勤めしていた頃は、資料室に行けばあらゆる雑誌が読み放題!「an・an」、「Number」、「週刊朝日」から「噂の真相」まで。ランチのお供に、アフター5に、資料室ってば楽しー!
 しかーし、資料室を持たない独り身の今では、電車の中吊り広告で気になる見出しをチェックして、仕事帰りのコンビニエンスストアで記事を立ち読みする毎日。でも待てよ、ひょっとするとコレってインターネットでも読めちゃったりするのでは・・・?
 というわけで、今月は週刊誌のサイトめぐりに出掛けてみました。

タート地点は、<MAGAZINE SURF>。ここは、最新号の雑誌にどんな情報が載っているのか、手軽にわかっちゃう便利なサイト。
 例えば「最新号特集一覧」には、雑誌名と簡単な特集の内容が書いてあって、リンク をクリックすれば目次が書いてある各誌のサイトへ飛んで行けるという具合。
 週刊誌、女性誌、パソコン情報誌など約250誌の情報が「本日発売雑誌一覧」「ジャンル別雑誌一覧」などのコーナーに整理されていて、電車の中吊り広告を読むように各誌の内容を知ることができます。

て、当の週刊誌サイトはというと、目次だけが書いてあり、あとは買って読んでね!という内容のモノがほとんどで、ちょーっと残念。

<週刊文春>
不思議なデザインの文藝春秋のTOPページで「雑誌目次集」を選ぶと、最新号の見出しのみ見ることが出来る。
<週刊ポスト>
バックナンバーインデックスがあるも、検索機能がなくて残念。冒頭に「特別メニューのインテリジェンスをおくります」との前書きあるが・・・私には、その意図がわからずー。
<週刊朝日>
<AERA>
<週刊読売>
見出しのみのサイトのなかでも最も!?地味なつくり。しかし「よりみち」と題したコーナーでは、飲食店の紹介のみ読めるようになっている。
<サンデー毎日>
バックナンバーインデックスがあるも、「キーワード」等による検索機能は、なし。
<週刊現代>
「講談社BOOK倶楽部」のなかに、中吊り広告が見られるコーナーがあるのみ。
<週刊宝石>
<女性自身>

身が読めなくちゃねぇ・・・と、がっかりな展開が続くなか、健闘していたのが写真週刊誌。

<FOCUS>
テキストもしっかり読めて、暇つぶしにパラパラめくるように見るには、もってこい!写真ももちろんあるけれど、画面ではやっぱりちょっと見づらいのが難点。
<FRIDAY>
「本誌に掲載されなかった写真も収録」というのがウリのこのサイトは、なんと有料。24時間=200円のほか、1日見放題、30日見放題などでの課金も用意されている。
<ニューズウィーク日本語版>
課金と言えば、読者からお金をとらずに広告費で収入を得ようというのがこのサイト。内容は、特集記事だって堂々読めちゃう充実ぶり。ただし、見出しをクリックすると記事を読む前に強制的に広告を見せられるしくみ。でも、そんなの、ぜーんぜん構いません!じっくり読めて、十分満足。しかも、雑誌を年間予約購読すると、記事の全文を対象にした記事検索サービスやバックナンバー検索サービスを無料で利用できるという充実ぶり。よくできてるー!

のほか、週刊誌ではないけれど、「立ち読み」して楽しそうなのが下のふたつのサイト。

<Web新潮>
「週刊新潮」の記事がちょっとだけ読める。でもそれよりも面白いのが「BOOK」の欄にある「立ち読みコーナー」。毎月5〜8冊づつ、単行本の新刊がちょっと読めて、それはまさに本屋さんで新刊チェックのために立ち読みをするときの気分。読むときに縦書きか横書きかを選べるのもニクイ。
<コンテンツパラダイス>
凸版印刷株が運営しているサイトで、出版13社がデジタル化した書籍や雑誌の内容を提供。


いうわけで駆け足で見てきた週刊誌サイトですが、提供情報が見出しだけでも構わないから、せめてキーワード検索機能ぐらいは付けてよー!というのが感想でした。その昔、「大宅壮一文庫」(大きな雑誌の図書館)へわざわざ出掛けてキーワード検索して雑誌記事を探していたのと同じことを、インターネットで出来ちゃうと素晴らしいのにーと思います。
 その意味では、冒頭で紹介した<MAGAZINE SURF>には、「キーワード記事検索」や「連載記事検索」などのコーナーもあって、「大宅壮一文庫」機能にやや近い感じ。
 また、同じ週刊誌でも「情報」をメインに扱っているだけあって、<東京ウォーカー>の検索機能の充実ぶりは素晴らしい!<WalkersNet>には、「横浜」「関西」「九州」などのエリア版も勢揃いしています。

ックナンバーも含め「欲しい記事がどこにあるかすぐわかる!」・・・そんな環境が是非、早く実現しますよーに!

今回アクセスしたページ


MAGAZINE SURF
(http://www.jmail.com/magazine/index.html)
文藝春秋
(http://bunshun.topica.ne.jp/)
週刊ポスト
(http://www.weeklypost.com/)
OPENDOORS(朝日新聞社出版局)
(http://opendoors.asahi-np.co.jp/)
YOMIURI ON-LINE(読売新聞社)
(http://www.yomiuri.co.jp/)
JamJam(毎日新聞社)
(http://www1.mainichi.co.jp/)
講談社
(http://www.bookclub.kodansha.co.jp/)
光文社
(http://www.kobunsha.com/)
Web新潮(新潮社)
(http://www.shinchosha.co.jp/)
コンテンツパラダイス
(http://conpara.topica.ne.jp/)
ニューズウィーク日本語版(Newsweek Japan Online)
(http://www.nwj.ne.jp/)
WalkersNet(角川書店)
(http://walkers.channel.or.jp/)


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