松並るみ

<パンダオセロ>にハマってはや2ヶ月。寝る時間も削って没頭するのは「ぷよぷよ」に健康を蝕まれて以来!?そういえば、あの時も一向に上達しなかったっけ・・・。今回のオセロもパンダパパ相手に10回やって1回勝つのがやっとの超ヨワヨワ状態。うむむむむ、やっぱり作戦会議が必要だ。

◆◆今月の松並さん〜今月の気になるアノコト【め】【も】◆◆

【め】目指せオセロクィーン!?必勝法を探せっ!

たしにとって「オセロゲーム」といえば、負けた時に「なんだか不快〜」な気持ちになる遊び。みなさんはそんな経験ありませんか?トランプに負けても悔しくないのにオセロだとナゼだかブルーな気持ちに・・・。多分理由の一つはあのゲーム盤。盤面が黒一色になって負けたときのダークな気分と言ったらもう! 

いうわけで、ろくな研究もしないまま友達との勝負に負け続けたある日、我が家のオセロゲームは押入の奥深〜くに納められ、長いことその存在を忘れられることになったのです。
 ところがつい2ヶ月ほど前、突如私の前に現れたのが<パンダオセロ>。そのデザインのキュートさとコマがひっくりかえるときの爽快な音に心を奪われて一戦交えたが百年目。強い!あまりにも強い!なんでパンダに負けるんだ私?勝ちたい!勝ってやるー!・・・そうして毎日欠かさず10ゲームを戦っても勝てないまま時は過ぎ、お茶目なパンダのイラストもやがては憎らしく見えてくるほどに。
 2週間ばかり経ったところで初勝利を納め狂喜乱舞するも、今でもパンダパパ相手に10回やって1回勝つのがやっとの超ヨワヨワ状態。「うむむむむ、やっぱり作戦会議が必要だ!」というわけで、今月はオセロ必勝法の研究です。

<Nakaji's page>
 オセロのことならなんといっても充実しているのが中島哲也名人がつくるこのサイト。
初心者はまず<オセロレッスン>コーナーの「初心者の為のオセロ講座」へ。手始めに「基本戦術」を読んでみると・・・どの場所に石(正式にはそう呼ぶそうだ)を置くことは避けるべきか、辺で場所をとるときの形はどうあるべきかなど、ふむふむわかりやすいしこれなら覚えられそう!そして何よりもなるほどと思ったのがゲームを進めるときの基本的な考え方。大切なのは「打てる箇所が多い方が一般に有利」という事実。「自分の打てる箇所を増やし(残し)つつ、相手の打てる箇所を減らす(増やさない)という考え方が大切」なのだそうだ。そう!そう!これが難しい!打つ順番をちょっと間違えるだけで急に不利になったり・・・なんて経験、山ほどある〜!
 このほか、同じコーナーの「オセロ中盤戦略」をはじめ、ちょっと慣れてきたら「オセロに関する書籍」のコーナーにある<オセロセンス向上講座>を読んでみるのがオススメ。

<オセロ>
 中島名人の「オセロレッスン〜オセロ終盤戦略〜」からリンクが張られているのがこの市川二段のサイト。「初心者のための終盤理論解説」では、終盤に役に立つ考え方として「偶数理論」というのが紹介されている。これは「一般に2箇所空きは先に打つほうが損であり、後に打つほうが得である。」というもの。理論だなんて言われると何だか話がムズカシソ〜だけど、例題を読んでみて納得。
 ちなみに、しらみ潰しに先を読むことが出来るからコンピューターは終盤が得意とのこと。どーりで最後の最後にドバドバドバッ!とひっくり返されて負けることが多いわけだ。

<長谷川 彰>
 というわけで、終盤についてオベンキョをするならこのサイトの「オセロ」コーナーにある<終盤30手最善手順>も参考になる。図解方法も分かり易く、へぇー、上手な人たちはこういう風にゲームを進めるのね、というのを見るだけでも面白い。
 ところで、驚いたのはあの緑色のオセロ盤が日本人の手によるものだったってこと。<オセロ豆知識>のコーナーによれば、「1970年頃、8×8マスの緑色の盤,両面がそれぞれ黒と白の円盤型の駒を使用し、石を挟んで裏返すという、現在のオセロゲームが長谷川五郎氏(現・日本オセロ連盟名誉会長)により完成」し、これが「ツクダオリジナルから発売されてブームとなり、オセロはゲームとして不動の地位を確立した」そうだ。知らなかったぁ!

<ツクダオリジナル/おもちゃ王国>
 となれば、見てみたいのがツクダオリジナルのサイト。「おもちゃいろいろ」のコーナーにある<オセロシリーズ>には7種類のオセロ盤が紹介されていて、オフィシャルオセロ(!!)のほか黒にドラえもん、白にドラミちゃんをあしらった「ドラえもんオセロ」や、ペンタッチ式のコンピューターオセロ「タッチパネルオセロ」なんてのもある。

てさて、オベンキョウの成果はいかに?と早速パンダパパに再挑戦!ところが結果は5戦全敗・・・ありゃりゃ。どうやら学んだことがまだ体の中にきちんと入っていないらしい・・・。一方、パンダママに対する勝率は確実に上がってきているから実力の近い相手との実践を重ねるのがいい練習なのかも。ちなみに、オセロゲームをインターネット上で楽しめるサイトは結構たくさんあるので、自分のマシーンの性能や対応可能なソフトに合うモノを探してみては?私が探した中でちょっと気に入ったのがNetscape2.0のFRAME機能だけで組んだオセロ。「ちょっとアホだけど動作は軽快!!」がキャッチフレーズ(!?)の<FRAME押せろVer.1.2>は、コンピュータが対戦してくれるゲームではないので画面の前で一緒に遊んでくれる相手が必要。(ゲーム盤を持っていない人にお勧めです・笑)。しかもすべて手動。負けそうになったときに一発でリセットができる「星一徹モード」が笑える〜。

【も】もっと知りたい!バンドネオンってなぁに?

ンドネオン。この聞き慣れない名前の楽器を知ったのはつい先月のことでした。同僚の眞里絵嬢に誘われて出掛けたのはバンドネオン奏者・小松亮太さんがゲスト出演をするダンスの公演。残念ながら当日券を手に入れることが出来ず会場の外からモニターで公演を観ることになったけれど、ダンスはもとより、時にはせつなく、時には甘く、そして激しく奏でられるバンドネオンの音色にうっとりー。早速、バンドネオンってどんな楽器か調べることに。
 そういえば最近はアルゼンチン・タンゴがブームだとか。このアルゼンチンタンゴに欠かせない楽器のひとつがバンドネオンだそうだ。アルゼンチン・タンゴといえば近頃良く「アストル・ピアソラ」という名前を聞くけれど、眞里絵嬢によれば彼は作曲家でもともとはバンドネオン奏者だったとのこと。

てさてこのバンドネオン、一見アコーディオンに似ているけれどその演奏方法は複雑らしい。<メロディオンホームページ><ボタンアコーディオンの分類>によれば、バンドネオンは鍵盤ではなくボタンを押すアコーディオンの中でも、押し引きで違う音が出るものに分類され、同じくここに分類されている初期の「コンサーティナ」という楽器から派生したものだそうだ。押し引きで違う音が出るうえ、難解(!?)なのはボタンが音階順に並んでいないこと。このバンドネオンを小松さんは14歳の時になんと、独学で演奏し始めたらしい(<くりくり1998/08/23号(通算1105号)>)。
 <X-MEDIA TRAVEL MUSEUM><アルゼンチンコーナー>には、バンドネオンは、そもそもドイツ職人がくったものがアルゼンチンへ伝えられ、1910年代からタンゴの楽器として正規に採用されたとある。そのひとつひとつが手作りで、日本では製造されていないようだ。ちなみに、テレビ東京の人気番組<開運!なんでも鑑定団>に登場し、40万円の評価額がついたことがある。楽器というよりも骨董品として日本では人気が高いそうだ。こんな状況じゃぁ、いくらアルゼンチン・タンゴが人気でも、演奏する人が増えたりしそうもない楽器だなぁと思っていたら、なんと横浜市の『ハタ楽器』が主催する<音楽教室>にバンドネオンの講座を発見。

うひとつ驚いたのは私がよく観るNHKのお昼の番組<スタジオパークからこんにちは><番組からのお知らせ>の第2部のオープニングとエンディングに流れる軽快な音楽の奏者が<小松亮太さん>だったこと。現在24歳。若〜い!これからがますます楽しみなアーティストだ。<EL TANGO VIVO>の「小松亮太とタンギスツ」のコーナーでは、小松亮太さんのライブ情報がチェックできる。タンゴファンが集まっている「掲示板」も情報の収集にかなり参考になりそう!

次回は是非、もっと近くでバンドネオンの演奏を楽しみたいなぁ。

今回アクセスしたページ


パンダオセロ
(http://www.alles.or.jp/~mameo/panda/PandaReverse.html)
Nakaji's page
(http://165.93.117.31/~nakaji/indexj.html)
オセロ
(http://www.is.titech.ac.jp/labs/watarulab/itikawa/index.html)
長谷川 彰
(http://hp.vector.co.jp/authors/VA005564/index.html)
ツクダオリジナル/おもちゃ王国
(http://www.tsukuda-original.co.jp/)
FRAME 押せろVer.1.2
(http://www.kh.rim.or.jp/~hideyuki/PLAY/osero.html)
メロディオンホームページ
(http://www.yk.rim.or.jp/~maki_t/homepage.html)
Weekly くりくり
(http://www1.mainichi.co.jp/hanbai-ten/krikri/kr-index.htm)
X-MEDIA TRAVEL MUSEUM
(http://apple.x-media.co.jp/TRAVEL/index.html)
開運!なんでも鑑定団
(http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/k705273.htm)
ハタ楽器
(http://www.digitown.co.jp/Hatagakki/index.html)
スタジオパークからこんにちは
(http://www.nhk.or.jp/park/rindex.html)
EL TANGO VIVO
(http://village.infoweb.ne.jp/~fwgk9008/)


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