田中一徳

暑い夏を迎える前に、福島・裏磐梯のキャンプ場周辺にトレイルづくりを実施。交通は今話題のJRのTRAIN&トレン太君。無法地帯の熊笹の群集に参加者数名大奮闘。ガソリンエンジンの刈り払い機、ナタ、のこぎり、選定バサミ(植木屋さんの持っているあれ)を総動員し、なんとか完成!ムシムシしてくる梅雨の季節、熊笹の若芽をまた摘みに行かなくては…。新緑の高原で、ひまつぶしを実践したい。

◆◆今月の田中さん〜ひまつぶしの楽しみ◆◆

となく過してしまう休日やちょっとした心の隙間。そんな一時を埋めてくれるのが「ひまつぶし」の作業。実際にやりたいこと、やることが本当に無いのではなく、ただちょっとした逃避行動やロールプレイングなのかもしれません。勿論、ひまつぶしにサイトを散策することやメールを書いてみることなんかは、今的なひまつぶしになるのではないでしょうか? 私は結構コンビニで過してしまうのですが…。

まつぶしのコンビニで最近よく見かけるのが、「懸賞モノ」や「公募モノ」の本。ひまつぶしに行く人がひまをつぶすのには最適の情報源なのかもしれない。ネット上でも「懸賞モノ」や「公募モノ」は結構多くあることに気づく。公募ガイド社の<KOUBO ON-LINE>は、様々なネーミング、キャッチコピーから小説やシンボルマーク、デザインと幅広く公募している。採用されると賞品、賞金等が頂けるというわけ。勿論、懸賞コーナーも充実している。また公募や懸賞の実施を考えている企業や自治体の募集も抜かり無く紹介している。もう一つは、登録するとメールで懸賞情報が送られてくる<とくとくページ>のサイト。このページは「ただで物がもらえる(かもしれない?)ページ」を多数紹介しています。当方も登録してありますが、時折送られてくるメールを眺め商品(賞品)情報を仕入れています。

まつぶしに儲けようと言う方は、パチンコや競馬とついギャンブルに走ってしまいますが、リスクもあるもの。老若男女に関わらず、リスクなく休日をすごせる楽しいイベント?フリーマーケットはいかがでしょうか? フリーマーケットって何かホームページみたいなイメージがあって、儲けているいないに関わらず同じ土俵でやっている感じ。影響するというと場所の問題ですかね(これが一番の問題か?)。リサイクル運動市民の会<リサイクラーズ>は、全国のフリーマーケット開催情報をはじめ、団体リスト、抽選会場を網羅。週末、家族でひまつぶしをしてみてはいかがでしょうか?

ョットしたひまつぶしのつもりが、その日の行動をかえてしまうのが「占いモノ」。雑誌の後ろやスポーツ新聞等には必ずといっていいほど「占いモノ」が搭載されています。最近では朝のTV番組でもやっているので、気になって仕方がありません。自分の星座が「ワースト1」の日は、なんとなく朝から不安な感じがします。「ヨシ!いい子にしておこう」なんて大きく肯いたりして…。<A Piece of Advice>は、タロット占いで「今日の運勢」を毎日更新しているサイト。また、無料の「チャット占い」やメールによる「フリーリーディング」の占いもあります。朝お出かけ前に試してみてはいかがでしょうか。。

人的なひまつぶしと友達なんかとワイワイやるひまつぶしとあるけど、クラブになっていまったところもある。<東京ひまつぶしクラブ>は、クラブのススメと登録、ひまつぶしリンク等のコンテンツ。興味深いのは、「リレー小説」その名もパロディ的な香りが楽しめそうな(笑)、「園長・島根耕作」。リレー小説って数名の作者が順番にストーリーを展開して一つの作品になっているモノ。担当作者の個性がそのまま出てきて、なんとも高貴なひまつぶしに仕上がっている。

わだしげる氏の<プログラムミングと自作フリーソフトウエアと作者のひまつぶしのページ>は、プログラマの方々の素顔が覗けるサイト。「プログラマの反則技」のコーナーでは「面倒な要望がユーザーからあったとき」や「ユーザーにバグを発見されたとき」のちょっとドタバタ気味の言い訳や対応策などを講じております。プログラマもユーザーも共に楽しめます。勿論、さわだ氏自作のフリーソフトも掲載されています。

まつぶし電気マガジン<腹藝春秋エレクトリカル>は、「このページは役に立ちません。時間の無駄になります」と明らかにひまつぶし人をターゲットに捉えた作品。定期的に出版されるマガジン形式になっている。コンテンツは、世論を反映したタイムリーな話題から、身近に起こるほのぼのとした話題、都会の罠まで多種多様。特別な大仕掛けはないが、何か期待してしまう。「乱丁・落丁はお見逃し願います」のコメントもひまつぶしサイトには何故か安心させられる。覗いてみては?

常的なひまつぶしに(慢性的かもしれませんが)、日記を書く習慣のある方も多いと思います。HPで日記を公開している方々も多いですね。日記を「魂の戯れ言」として公開しているのが、<暇つぶしの友>。日々変化する気持ちの変化を書き表しています。当方も、及ばずながら年に1〜2回、日記(年記?)を書いてみたりするのですが(笑)、誰かに向ってメッセージを発信しているんですよね。他人に見せるものでない日記を、HPで公開することによって何かメッセージが伝われば、ひまつぶしも大切な社会活動ですね。

窓会サイトとして超有名なのが、ウェブ同窓会<この指とまれ!>。アクセス数も350万を遥かに越えています。全国の小学校から大学まで5万校を網羅している同窓会のサイトです!当方も出身高校に登録してみたら、血と汗と涙で過ごした剣道部のOB面々をHP上で見ることが出来ました。なんとも懐かしいひまつぶしになります。出身校の検索も至極簡単に設定されていて、どなたでも手軽に懐かしさを味わうことが出来ます。また、自分で登録している出身校に他の同窓生が新規に登録されるとメールが送られてくる徹底ぶり。是非、なつかしさのひまつぶしに!

れぎみのサラリーマンに贈るのが、ちょっと鋭気を養ういわゆる<さぼり>のサイト。「さぼりと言う一見不真面目そうな行為をとことん真面目に考えました」とコメント。「ひまつぶし」と「さぼり」って何か似ているようで何か違いますが、この際は「さぼり場=ひまつぶしスポット」として頂きましょう。例えば○○公園、図書館、デパート、ホテル、映画館といったものから喫茶店のル○アールのというものも。ソファーの角度が最適だというコメント。自分独自のひまつぶしスポットを探してみてはいかがでしょうか?当方は、夜中のコンビニがひまつぶしスポットですが…。

今回アクセスしたページ


KOUBO ON-LINE(公募ガイド社)
(http://www.koubo.co.jp/)
とくとくページ
(http://tokutoku.com/)
リサイクラーズ(リサイクル運動市民の会)
(http://www.recycler.org/)
A Piece of Advice
(http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4614/)
東京ひまつぶしクラブ
(http://home2.highway.or.jp/senta/)
プログラムミングと自作フリーソフトウエアと作者のひまつぶしのページ
(http://www.os.rim.or.jp/~sawada/index.html)
ひまつぶし電気マガジン 腹藝春秋エレクトリカル
(http://www.bekkoame.or.jp/~haragei/index.html)
暇つぶしの友
(http://www.urban.ne.jp/home/yusuke/)
ウェブ同窓会 この指とまれ!
(http://yubitoma.sphere.ne.jp/)
さぼり
(http://plaza10.mbn.or.jp/~AQA/)


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