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 今月の山田さん

インターネットであなたも国際人


        所のレンジフードの奥の掃除にチャレンジしました。奥まで掃除したのは半年ぶり。換気扇もピカピカになって、私も気分爽快!こんなことで喜んでいる私にも、最近韓国、アメリカ、シンガポール、ドイツ、イタリア…と、様々な国からエアメールや小包が届くようになりました。郵便配達のおじさんは首をかしげて「なに始めたの?」私は「ちょっとネ!」と、ニッと笑うのでした。

        の最初のホームページは日本語版のみでしたが、以前こちらで紹介させて頂いた、原生生物情報サーバの月井先生に、「国内だけを見ていたのではダメだ。世界を相手にしなくては!」と教えて頂き、英語が苦手ではありましたが、勇気を奮って英語版も制作しました。もし私のページで間違った英語表現がありましたら、ご遠慮なくお知らせください、よろしくお願いします。

        、私事の勝手なお願いからはじめてしまいましたが、皆さんも国内の中だけでしかネットサーフィンしないという方は少ないでしょう。行くつもりはなくてもリンク先が海外のサイトになっていて、思わず放り込まれてしまった…という方も多いのではないでしょうか?

        がインターネットを始めたころは、Webの同時翻訳ソフトもなかったので、いきなり英文を読むしか手はなく、あやふやな理解力のためにとんでもないサイトへ迷い込んでしまったこともありました。 ある時、検索エンジンで"mollusk"として、検索結果のリストを手当たり次第にジャンプしていました。ところが、飛び込んだ先がどうも貝類サイトらしくないので、関連サイトのリストをクリック!しかしそこも白人男性の顔写真ばかりでなんだかヘンなムードです。ええいっ、どこへでも連れて行けっ!とばかりに、ヤケクソでジャンプしまくって2時間…。最後には仲むつまじく白馬にまたがった、黒人と白人男性の全裸写真まで行き着いて、めまいがして寝てしまったのでした。mollusk(軟体動物)とは、ゲイの人のハンドル名だったのです。

        にはこんな失敗もありますが、国境を軽々と超えて世界中の人々と交流できるインターネットは素晴らしいシステムだと思います。しかしインターネットは英語が主流。英文は翻訳ソフトにまかせるとしても、交流するためにはメールを出さなければ始まりません。そこで、英文メールの書き方を指導してくれる「リサのインター・メール講座」や、英語を勉強したい方にお勧めの「英語かけこみ寺」、そして上級者向けまたは翻訳者志望向けに「Let's learn English in CyberSpace!」などが私のお勧めです。英文メールに時候の挨拶は不要、修飾語はなるべく避ける、などは初心者が日本語の文章をそのまま翻訳そうとするために、かえって難解な英文になってしまうことを指摘しています。

        ンラインの英語辞書としては、「ライフサイエンス辞書プロジェクト」「オムロンの和英/英和辞典」などがあります。

        た、インターネットの醍醐味として、通信販売があります。特に海外の通販を利用する場合、オーダーの仕方や支払方法などに困ることがあります。そういった場合のお助けサイトが「個人輸入センター」。英文によるオーダーの仕方や代金の決済方法などを分かりやすく指導してくれます。私もここで国際郵便振替の利用方法を教わりました。郵政省の「郵便料金」では、様々な郵便物の料金を調べることができます。海外宛の郵便が届く日数や、目的にあった郵送方法なども知ることができて便利です。

        うして試行錯誤して受け取った初めての英文メール。でも返事を書かなければならない事を考えると最初は苦痛だったのですが、それでもざっと読んで内容をだいたい理解出来るようになり、返事の英文もおぼろげながら浮かんでくるようになりました。これはもう、習うより慣れろ!です。

        なたと同じ趣味、考え方の人が世界のどこかにきっといるはず。ネットサーフィンしていて、これは!とひらめくサイトがあったら、ためらわずにメールしてみましょう。ゲストブックなどに書き込みをするのもよい方法かもしれません。
         要はとにかくアクセスすること、そして行動(アクション)すること。そうすれば、きっとどこかであなたの得たいものをゲットできる…かもしれません。今日はダメでも、明日はめぐり合えるかもしれない。さあ、あなたも世界を旅してみませんか?