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 今月の山田さん

かしこい節約のススメ


        近主婦の雑誌を見ると「家計のリストラ」とか「暮らしのムダ」など、節約に関する記事がよく目につきます。テレビでは各地のテーマパークの入場者数が軒並みダウン(東京ディズニーランドは除く)だそうで、将来に対する不安から消費者が消費を絞り込んでいるのが原因だそうな。そういえば、かくいう私もここ半年、家計のみならず会社の経理面(自営業なので)でも経費節減に努めています。といっても昨今の建設不況から会社が傾いているわけではなく、環境問題やリサイクルに対する関心から、ムダを省いてシンプルな経営、家計に方向転換しようではないかということからです。そこで、ネット上でも節約に関する情報がないか探してみました。

        約の法則>は、女性の視点で家事の節約を取り上げています。日本のインターネットではまだまだ男性の数が圧倒的に多いので、「残ったご飯は保温せずに冷蔵してチンすれば1回で4円安い」なんてアドバイスされても、女は細かい事しか見ていないと言われてしまいそうですが、家事は積もれば山となります。小さな節約で電気代や水道料金が一ヶ月千円から二千円違うのですから、バカになりません。風呂の残り湯を洗濯に利用したり、水道を流しっぱなしで食器を洗わないのは節約の常識。電気屋からのアドバイスですが、電灯は10分以上使わないならこまめに消したほうがトクです。また、エアコンはフィルターの掃除を2〜3週間に1回実行し、冷房の場合はカーテンやブラインドを閉めるなどして、窓から侵入してくる熱を遮断すると良く冷えます。また自動運転を利用したほうが、こまめに消すよりも消費電力は少なくて済みます。

        ちけちページ>は、男性の視点からの節約情報。ただ倹約するだけではなく、副業やサイドビジネス情報も紹介しているところが、さすが男性ですね。「蓄財の天敵」に「女性」を挙げているところも男性ならでは★ 「外食より愛妻弁当」は、健康のためにもグー。私も毎日主人と主人の兄の分まで作っています。結構大変だけど、残り物の野菜や肉を利用するので、冷蔵庫の整理にもなりますから節約にもグー。

        阪ガスの<ナンシーの知恵袋>は、家事のちょっとしたアイデアから節約、リサイクルまで、盛り沢山の情報満載です。主婦の皆さんからの情報を集めたものが多いのも好感を持てます。それにしても、じゃがいもを煮るのは、ガスよりも電子レンジがおトクですなんて、太っ腹だね大阪ガスさん。

        ジャーも、これからはお金のかからないものがトレンディ。特にお子さんのいる家庭では、自然と触れ合う体験をさせたいもの。貝の関係で知り合った西元さんの<Nさんのページ>では、海や山を家族で楽しんでいる様子がうかがえるサイトです。家族を、西元さん個人の貝収集の趣味に上手に巻き込んでいるところがニクイ!その他「公園データベース」も、親子で気軽に安心して行ける公園の情報を提供してくれていて頼もしいです。

        して秋の夜長の定番は、やはり読書。<インターネット古書店案内>や、<日本の古本屋>では、全国の古本屋さんの紹介や目録の検索が出来るサーチエンジンがあります。ただ、サーチエンジンのほうは、登録されているごく一部の目録から検索するので、あくまでも「〇〇の本が欲しい!」という場合には、探究本のコーナーにメールでリクエストするか、FAXでその専門分野の本屋さんに送るとよいでしょう。古本屋さんにもそれぞれ専門分野があって、マンガが得意、歴史もの、一般本、専門書、稀覯書などさまざまです。そのあたりをホームページでチェックしてからFAXすると、在庫の確率が高いようです。私のように専門書を探す場合は、殆ど絶版になっているものが多く、定価以上の料金の場合が多いですが、それほど稀覯書ではない場合には、絶版になっているものでも安く提供して下さる場合も少なくありません。また、所有している書籍を売りたい場合にも気軽に相談にのって頂けるので、マンガ本でも捨てずに問い合わせてみて下さい。結構良い値が付くかもしれませんよ?!