近況報告

 就職も決まり、ほっと一段落。 でもまたすぐに諸々の手続きやら引っ越しやらで忙しくなりそう。
 ところで私は超ド級の雨女。今まで、引っ越しといえば雨、送別会といえば台風・・・ という調子でいつも天気に恵まれません。北カリフォルニアでは、 この夏のエルニーニョ現象の影響で、冬の多雨が予想されているそうです。 ただでさえ雨の多いシリコンバレーの1〜2月、どうなることやら今から心配です。 サンノセ市のホームページでは、 エルニーニョ情報と題して大雨対策などの情報を発信しています。 雨女の私が引っ越してくるせいかしら、と何だか申し訳ないような気分です。

(Megumi)

【新生活は・・・の巻】


会社の危機!?

 いきなりですが・・・私の会社、あぶないらしいんです。 就職が決まったばかりなのに、夏に比べて株価が3分の1に落ち込み、 未だに毎日ジリジリと下降し続けており、 このままではタダになってしまうのではと思うくらい。 買収や解雇のうわさなどがいろいろと聞こえてきます。 私は一体どうなってしまうのだろう・・・・・・。

 アメリカの中でも、ここシリコンバレーでは、 人々が職(会社)を頻繁に変えることで有名です。 会社の吸収や合併もまるで日常茶飯事のよう。 人々は技術力やビジネススキルを武器に業界を渡り歩く、という感じです。私はというと、 スキルといえるのは日本語くらい、どうしたものか。まあ考えても仕方ないのですが。



1997年もあとわずか・・・

 年の瀬というのはどこでも忙しいもの。アメリカの年末はどうやら11月27日の Thanksgiving Day(サンクスギビング)のあたりから始まるようです。 歴史的背景はいろいろあるのでしょうが、私なりに解釈すると、このThanksgivingというのは、 「家族・親戚が集まって、鶏の丸焼き(Turkey:七面鳥)やらパンプキンパイやらを食べる日」 という感じです。いつもは離れて暮らしている家族が集まるので、飛行場は大混雑。 どこの家でも、料理の準備で何日も前から大わらわ。Thanksgiving Dayの当日は、 24時間営業のスーパーマーケットも年中無休のデパートも、たいていがお休みになります。

 Thanksgivingの直後には After Thanksgiving Sale という大セールがあり、 ショッピング好きな私にはたまらない時期。人々は、 クリスマスプレゼントを山ほど買い込むためにショッピングモールに殺到し、 近づくクリスマスにそわそわ、もう仕事どころではない・・・というのが正直なところです。

 クリスマスの後は After Christmas Sale、 年明けには New Year Sale。 来年のクリスマスカードとかラッピングペーパーを安く手に入れておこうと頑張る私って ケチなのかしら?



カリフォルニアでの楽しみ―ワイン―

 シリコンバレーでの生活で、私が最も楽しみなのが Wineです。 ここから北へ一時間ほど車を走らせると、カリフォルニアワインの産地、ナパ、ソノマ地区 (もちろん産地はここに限らず、シリコンバレーの中心地サンノセや、 南下してロサンゼルスに近いところにもとても良いワイナリーがあります)。 たいていのワイナリーは、見学のために一般に開放されています。

 そこでワインの出来る工程やら樽の並んでいるところを見た後は、 お目当てのテイスティング(味見)。しかも、たいていの場合は無料なのです! ワイナリーによっては、3〜4ドル支払うと、ビンテージものやリザーブものなど、 ハイグレードなものをテイスティング出来るところも。 日本でも人気のある「ロバート・モンダビ」のワイナリーでは、 様々なワイン講座やイベントが多数開催されています。

 とりあえず、サンフランシスコベイエリアYahoo! で、“winery(ワイナリー)”を検索してみて下さい。“wineries”というカテゴリの下には ものすごい数のワイナリーがリストアップされています。 ホームページを持っているワイナリーがこんなにあるとは本当に驚き! ロバート・モンダビ(Robert Mondavi)もその中にありますのでぜひ見てみて下さい。 また、ワイナリーまでわざわざ行かなくても、近所のスーパーマーケットに 日本では見ないようなワインがずら〜っと並んでいます。

 私の楽しみは、安いけど美味しいワインを探すこと。 同じ銘柄でも製造年が違えば味も違うし、 合わせる料理によって味が違うように感じられたり・・・。運悪く、 美味しくないワインに当たってしまっても、 その時は惜しみなく料理に使えばいいという気軽さが良いのです。

 スーパーマーケットに行くのも面倒・・・という方には、 インターネットショッピングがおすすめ。まずはワインのお店を検索。まあ、あるわあるわ。 カリフォルニアワインだけでなく、フランスのビンテージものなどがザックザク。 こんなたくさんのワイン、いい状態で保存されているのかしらと思ってメールで問い合わせたら、 すぐに返事をくれました。いつも安いワインばかり飲んでいる私は、 1985年のOpus One(オーパスワン)が190ドルと聞いてびっくり! しかしながら、ワインのためならお金をいくらつぎ込んでもいいという知り合いのため、 何と1本550ドル(!)のLatour1982(フランスワイン)を買ってしまいました!! 少しは味見させてくれるのかしら、ワクワク!

 ワインについては、これからいろいろレポートできると思います。乞うご期待!!

 

 コンピュータの画面ばかり見ていると、視力が落ちてしまいますよね。 みなさんの中にも、メガネを手放せないという方は多いのではないでしょうか? ・・・私もそうでした。3年前までは。
 視力回復手術というのをご存知ですか?次回は、私の視力回復手術体験についてのお話です。