[Eco-Scope]
[写真] 今月の担当は・・山田まちこ
 子供が小学校に上がった関係で、PTAに参加する機会が増えました。父母の皆さんの感心事はやはり、イジメや学級崩壊。私も子供と接する時も気が付けば「今日はお友だちと喧嘩しなかった?」「××ちゃんと仲良くしてる?」と子供に問うている自分に嫌悪を覚えます。ナーバスになるまいと戒めつつ自分の小学校時代を思い、難しい時代になったんだなと痛感する今日この頃です。


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癒しのペットを見つける

  年も暑い夏になりましたね! 読者の皆さまに残暑お見舞い申し上げます。
さて、夏の子供たちの人気者のペットとして、定番のカブトムシとクワガタ。
くわがた狂の大馬鹿者達は、そのクワガタに取り憑かれた愛好家達によるクワガタの情報サイト。刺激的なトップページだけでなく、種類や飼育方法の紹介、カブトムシのコーナーもあり、一般からの質問BBSなど、クワガタ狂の熱い情熱で満ちあふれています。海外のマニアとの交流の顛末を綴った海外馬鹿スペシャルは、海外の昆虫収集家との試行錯誤しながらの標本のやりとりのメモですが、同じ標本マニアとして共感が持てて、思わずニヤニヤしながら読んでしまいました。

  モニスト・インタナショナルは、WWWのWebではなく、本物の蜘蛛のWebサイト。蜘蛛だって飼えば立派なペットですが、なんとタランチュラをペットにしているというのだからビックリ! 私は、タランチュラといえば円谷プロのウルトラQ「くも男爵」に登場した毒蜘蛛大タランチュラを思い出してしまいましたが、皆さんは如何でしょうか? 昨今では、ペット店やe-SHOPなどでも入手できるらしく、飼う人も昔のおどろおどろしいイメージはないようです。タランチュラも漢字で書けば「土蜘蛛」といい、私たちの身近に住む生き物でもあります。昔農家では蜘蛛を稲などの害虫を食べる益虫として大切にしてきました。そんな身近な土蜘蛛たちも、「環境」のページによると、熱帯雨林の破壊などにより、棲息環境が激減していると危惧しています。

  惑の生き物の部屋は、タランチュラだけでなく、サソリ、ムカデ、爬虫類、肺魚から金魚などの基本情報や飼育方法などを網羅しています。ここまでなんでも飼育できるということは、生き物に対する冷静な観察力と愛情を持った方なのだなー、と尊敬してしまいました。

  PetRingは、ペットに関するWebRingのサイト。犬猫はもちろん、ハムスター、ウサギ、鳥、魚類、両生類などさまざまなペットに関するホームページをRingの輪で繋げています。色々なペットがいるもんだな、と感心するもよし、ペットの写真でアニマルセラピーをするもよし、のんびり日本中のペットのHPを散策しては如何?

  ットなどの動物と接することにより、心理的にリラックスしてストレスや痴呆症などを回復させるというアニマルセラピー(動物介在療法)が、数年前から注目されるようになりました。Animal Tailsは、そのアニマルセラピーについて、わかりやすく紹介しています。「動物のくつろいでいる姿を見ると「原始の血」の記憶のためか、ヒトは安心感をもてる。」のだそうです。猫や犬のまどろんでいる姿は、見ていて微笑ましいですものね。こんなペットを飼っている人もいるんだー!と呆れるもよし、「自分もこんなペットを飼ってみよう」と自分のペット探しに役立てるもよし、なにしろ900サイト以上も登録されていますから、あなたのお気に入りのペットが見つかるかもしれません。

  ニーのロボット犬「アイボ」は、高額にもかかわらず大ヒットしました。無機質な機械が果たしてどこまで本当にヒトの癒しにつながるか不明ですが、これも現代の人間関係が希薄になっていることを象徴しているように思えます。ペットと向き合う時間が少ない方々には、電子ペットのほうが煩わしい世話もなく、合理的で便利でしょう。 しかしどんなペットでも、そこに限りある命があるから愛しいのだと私は思うのですが…。



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