[Web Travelers]
[写真] 赤木敬政
 先日、中学の同窓会をやりました。なにぶん卒業以来20年以上やっていなかったので風貌のギャップの大きさもかなりのものがありました。幹事だったので消息をつかんで連絡をするのが大変でしたが、景気の悪い話ばかりの昨今久しぶりに楽しい集まりで、開いてよかったと思いました。あなたも旧友に声をかけてみては?


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MTBの秋

 から遠くないところに自転車専門店ができたのですが、店内には国内外の自転車が所狭しと置いてあります。もちろんママチャリも置いてはあるものの、圧倒的に多いのがマウンテンバイクです。それも価格帯が5万〜15万くらいのものが多くて、これは生活の足と言うよりは大人が趣味で購入する値段で、MTBも日本の生活の中に浸透しつつあるんですね。
 自分も安物ですがMTBを持っていて週末には車で郊外に運んで野山を走っています。
 ところが不思議なことに真っ黒に日焼けしたロード系(舗装道路を走るライダー)のお兄ちゃんにはよく会うのに、林道や野山を走りにきたMTBにはほとんど会ったことがありません。最近ではフルサス(前後輪ともサスペンションのついたやつ)バイクも町中でたまに見かけますが、たまには野山でその性能を十分楽しんでほしい感じもします。
 MTBは高いものになると数十万するものもありますが、自然を楽しみながらのクロカンや一般的な道の下りくらいなら、高価なものは必要ないでしょう。1kg軽くするために大金をはたくより、多く乗って自分の体を軽くした方がよいかも知れません。
 もちろんパーツを組み合わせて自分だけのバイクを作るというエンスー系の楽しみ方もあります。機械いじりの好きな人は整備や調整をしているだけで楽しいし、これも独立した趣味と呼べるかも知れません。

 「Mountain Bike World」は日本マウンテンバイク協会の運営するサイトで“MTBってなんだ基礎編”や“さあでかけよう実践編”、協会の案内、レースの案内などがあります。“基礎編”ではマウンテンバイクという乗り物の歴史や特徴、MTBの楽しみ方、レース形態の紹介、MTBの選び方などのコーナーがあります。選び方の所に各ジャンル毎のMTBの価格の目安も載っていますが、普通の自転車の概念を持っている人にはびっくりでしょうね。ダウンヒルレース用のものなどは60〜70万するものまであります。モトクロッサーの市販車だってこんなにしないのに...
 このページにも紹介がありますが、ダウンヒルのコースがスキー場のゲレンデを利用して開設されているところが最近増えているようです。でもお金かかりそう...一般のMTBコースの紹介やスクールやイベントのお知らせあるので興味があればチェックしてみて下さい。

 「MTB Trekking」は個人ページですが、MTBトレッキングの話題だけでなくMTBに関する様々な実践的知識も盛りだくさんです。トレッキングの魅力、MTBの担ぎ方、MTBのメンテナンスやメカニズム、装備、コースの紹介などなど。ここでトレッキングというのは林道や低山の山道などをMTBで走破するというもので、その楽しさが紹介されています。山道や獣道は歯ごたえがあって私も好きですが、HPの中にも注意してあるようにあまり過激なアタックはリスクも伴うので、装備は万全にしてできれば仲間と一緒に行った方が安全です。

 「峠のみみずく」は登山にMTBを利用する提案をしているHPです。最初見た時、「えっ、聖岳にMTBで登った?」とびっくりしましたが、車両規制のある畑薙ダムから登山口までの林道にMTBを使用するということでした。確かにだらだらの林道が延々と続くアプローチには最適ですね。山好きの人にはなかなか興味深い提案なのではないでしょうか。ただあまり高級なMTBの場合、下りてきたら盗まれていたーなんていう場合かなりショックでしょうね。ちゃんと隠しとかないと。国立公園など乗り入れの規制もあるようなので(季節による)その辺は事前に情報を仕入れた方がよいかも知れません。


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