[Web Travelers]
[写真] 赤木敬政
 先日ニッカの余市工場に行く機会がありました。市街地の道路に面した門構えからは想像できない東京ドーム3個分もある趣き深い工場内の見学は無料、ウイスキーやワインの試飲ありで大ハッピーでしたが、気分が良くなって15年シングルモルトや携帯ボトルなどいろいろ散財して、思うつぼにはまったみたいです。


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文字コミュニケーションを面白くする文字絵

 話がほとんどの世帯に普及してから文字文化は廃れる一方と思われていましたが、ポケベルやFAX,ワープロ、電子メールなどの新しい手法/媒体が出現すると,それらの便利な特徴に合わせて新しい文字コミュニケーションが生まれてくるものですね。
でも一方で,文字では会って話すときのように相手の表情が見えないし親しい間柄では時には少し物足りない面があるのも事実です。
(^^;(ナハハ)とか (;_;(びえ〜)などの顔文字はそういうものを補うために考え出されたもので,こういうマークが一つ入っているだけで電子メールなども、何かなごやかな雰囲気が伝わるから不思議です(TPOがずれていたり,あんまり多用されていると逆効果の場合もけっこうありますけど)。とはいえ普通知られている文字絵の種類はごくわずかで、もう少しレパートリーがあってもいい感じもします。今回は文字絵に関するページを訪ねてみました。

「顔マークのページ (^_^)」には顔文字の由来や歴史、そしてもちろん“Smiley Mark List”には顔文字のリストが収められていて、ほのぼのしたものからけっこう過激なものまで載っています。本当にたくさんの顔文字があるものですが、普段“そら”で書けるマークは自分の場合4種類くらいしかありませんでした。顔文字BBSもあります。必殺“ちゃぶ台返し”マークというのもありました。
“Smiley in USA”は米国を中心にして使われている顔文字のリストで、あちらさんでは 顔マークまで横が主流というのが面白いところです。

「顔文字大全集」にも顔文字のリストのリストがありますが、顔文字にはもちろん規格があるわけではないので表現も若干違ったりするのもいいところですよね。リストを見ると字数も多く複雑な顔文字もありますが、ここでは横にキャプションがあるから“なるほどなー”となるものの、もらった人が「文字化け?ゴミ?」としか感じてくれないと困ります。このページには“実践編”というのがあって、実際にどういうシチュエーションで顔文字を使うとよいかなどアドバイスしてくれているので参考にしてください。

 字絵は顔マークだけではありません。主にASCIIのテキストを使って大きな装飾文字を描いたり,絵を描いたりするものです。電子メールの最後にセンスのよい文字絵なんかあるといいですよね。もちろん最近では電子メールもハイパーテイスト化されて画像の埋め込みも簡単にできますが,装飾にしては重たくなるしスマートでない気がします。

「TEXT ART MUSEUM」はテキストアートの紹介、作品集、文字絵を作るための情報・ツール、関連リンク集などがあります。作品集では限られた素材でよくこれだけの作品ができるものと感心します。このページは人物や動物を中心に色んな作品を見ることができますが、作品を利用したい場合はフリー素材の場合も“利用の決まり”をちゃんと読みましょう。
自分で作るのも楽しそうですが、そのための漢字一覧表やエディタの設定など実践的な情報を紹介してくれています。モンタージュ作成機というものも紹介されています。

「Ascii Picture Collections」はアメリカのホームページで、このページに投稿した人の作品がたくさん掲載されています。初心者らしい人の作品から大作まで、モチーフの日米の違いも見ていて面白いです。セサミストリートのキャラクターなどもありました。表示で¥が表示されて不自然に思える場合は言語をブラウザのフォントを欧文にすると\になります。PCの日本語表示の場合、アスキーの\が使えないのは文字絵にとってはけっこう大きいハンデですね。


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