[Web Travelers]
[写真] 赤木敬政
先日京都に行って仏像を見てきました。拝観料の高さには辟易しましたが古の仏師たちのものすごい力量にはあらためて感激しました。中には本堂とは別の宝物殿でガラスケースに入れられて展示しているものや、博物館に展示されているもありましたが、やはり熱心な信仰の縁として寺院の拝殿に置くべきではないかと思いました。。


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フリーエネルギー

 の時代、自然科学はそれなりに多くのことを解明し、細部はともかく基本的なことはかなり調べ尽くされているようにも見えてしまいます。そういう意味で純粋に自分の興味から実験をして、自然の中の法則を発見してやろうという望みを持った少年・少女も現れにくいのも当然かもしれません。だから、少し前話題になった“常温核融合”など、従来の常識をくつがえすようなトピックがあると思わずわくわくしてしまう人も多いのではないでしょうか?常温核融合は追試がうまく行かなかったのか立ち消えの感もありますが、他にも一部話題になっているフリーエネルギーをはじめとするトピックがあります。
フリーエネルギーというのは今の物理・化学で扱われている以外のエネルギー源とでも言えばいいのか、これに注目しているのが物理学者やニューサイエンスだけでなく、UFOとかオカルトっぽい分野からも取り沙汰されているので一概に定義できませんが興味深いテーマです。常温核融合よりもさらに現代科学の常識を超えているし“科学的証拠”も十分でないので、今の段階ではまだ真偽のほどがわかりませんが好奇心を刺激してくれることだけは確かです。今回はフリーエネルギーなどに関するサイトを訪ねてみます。

 「CyberWorkShop Home Page」は電子工作のためのページですがエレクトロニクスライフという雑誌に掲載されたフリーエネルギー特集記事をさらに書き足した載っています。この雑誌はもともとエレクトロニクスの本なので、その立場から有名なファラデーの発見である“単極誘導”という現象の紹介や、それに基づくNマシン(入力エネルギーより出力エネルギーの方が大きく取れる発電機のような装置)をくわしく図解で説明してくれています。(トップからLaboratory-1-13以降を辿ってください。)
この記事は読み物としてもけっこう面白いです。もちろん他の電子関連の記事もためになる(関係者には)ものばかりでした。
実験装置は結構シンプルなので個人的に作っても面白そうですが、現象が見えてくる段階まで持っていくのは簡単でなさそうです。

 「JOHN BEDINI'S COLLECTION OF FREE ENERGY MACHINES」では筆者が試作したフリエネマシンを図解と共に紹介してあるページです。上述のものと較べると、こちらはブロック図から見ても交流出力だしコイルを使っているので明らかに単極誘導の利用ではありません。口上を読むとアイディアの出どころはかの有名なニコラ・テスラのようで、“真空に存在する無限のエネルギーから、真空場を振動・共振させることによりそのスカラーを取り出すのだ。モーターはずっと回っているのだ!それでいいのだ!”みたいなことが書いてあります。

 う少しアカデミックなテイストがほしい向きには「THE INSTITUTE FOR NEW ENERGY」がためになります。このページはニューエネルギーに関する有志コミュニティのサイトのようで、コンファレンスや定期刊行物などもあってまじめに取り組んでいる感じです。このページにはフリエネや反重力、宇宙論などについて資料、リンク、研究者などのデータベースがあります。実証的に取り組みたい人は大いに参考になるでしょう。

 「Overunity Homepage」も、少し違ったアプローチで超効率に取り組んでいるサイトです。熱力学の第2法則に従わないような現象や、関連する実験などを理論を交えながら紹介しています。回路図や波形なども載っているので現実感はありますね。理論・数式に強い人向けのサイトです。



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