[Web Travelers]
[写真] 井上優
 約一年ぶりに日本に帰ってきました。帰国時の楽しみと言えばやっぱり食べ物。寿司やうなぎもいいけど、たまの日本で食べたいものと言えば、ラーメン、日本そばに牛丼が上位にきますね。(^^) 庶民の味がやっぱり一番。


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F1とゴルフ選手権 in マレーシア

 こ数年、年に一度は家族共々日本に帰っています。家族はちょっと長めのお休みですが、私は仕事含みで一週間休むのが精一杯。短い日本滞在ですが、必ず人間ドックで検診を受けるようにしています。海外に暮らしているとこれが精神的保険みたいなものなんです。『全く問題ないですよ』とお医者さんに言われるとホッとして「帰国」できますね。

 が家にとっての「夏のビッグイベント」だった一時帰国も終わり、今は「祭りの後の静けさ」といったところで、ごく普通の時間が家の中も、また周りにも流れているような気がします。
 でもでも、マレーシアではこれから年末にかけて世界的ビッグイベントが二つ待ち受けているのです。それは私個人にとっても本当に楽しみな「祭典」なのです。あのWカップ出場を勝ち取った瞬間を目前で見た時以来、「マレーシアに住んでいてホント良かったなぁ〜」と実感できる時が近づいています。(^^)

 ったいぶりましたが、それは日本でもお馴染みのF1グランプリ、そしてゴルフ世界選手権なのです。
 どちらもマレーシアで催されるのはもちろん初めてのビッグイベントで、アジアでも日本以外では初めての開催となります。日本で開催される時は場所的に遠かったり、チケットが手に入りにくかったりで、「あ〜見たいなぁ、行きたいなぁ」という気持ちだけではなかなか行けるものではありませんでした。それが一時間とかからない場所で立て続けに開催されるのですからワクワクものなのがかるでしょ。

 ルフ世界選手権は漸くタイガーウッズの参加が決まり、デュバル、ガルシアのホットなヤング組をはじめ、世界のビッグネームが勢揃いするようです。ゴルフ好きでないとわからないと思いますが、メジャートーナメントで活躍している選手達が自分もプレーしたことのあるコースを、どう攻めていくのか目の前で見れると思うと楽しみでなりません。こんな好機を逃す手はありませんよね。

 のゴルフイベントに先駆けて行われるのが、F1グランプリ。今年の春に完成したばかりのSepang Circuitで10月17日に開催される初めてのMalaysianGrandPrix。計らずしてアジア不況の最中に最終の工期を迎えていたサーキットも、マハティール首相をはじめ、政府が威信にかけてこの春に何とか完成させました。使用頻度が少ない施設に多額の金をかける事に賛否両論が交錯しましたが、開港一年を迎えたKL新空港のすぐ近くにできあがったサーキットはすばらしいものです。
 F1と言えば、セナ、プロストがしのぎを削っていた90年代前半からのファンで、鈴鹿に足を運んだことはありませんが、あのスピードの限界に挑戦する男達の闘争心が好きです。セナと言えばあの94年、サンマリノGPでの悲惨な事故シーンが忘れられませんね。レース中の給油が許可された最初の年で、彼のチーム「ウィリアムズ」をはじめ、どのチームも燃費を気にせずにパワーアップしたマシンを戦列に揃えた年でした。シーズン当初からパワーアップエンジンと引き替えに安全性を置き去りにしたマシンによって事故が多かったと記憶しています。
 確か、セナの事故の前日もヨーロッパの選手が事故死していたと思います。そしてあの決勝。スタート直後にまたクラッシュが発生し、ペースカーの誘導によってレースが中断、そして再開した直後にあの悲惨なシーンが世界中を凍らせました。あの時の一瞬ピクッと動いたセナのヘルメット、戦友プロストの表情など、忘れられません。あれからもう5年も経つんですね。間違いなくあの時代のヒーローの一人でした。

 ナの後継者としてF1を引っ張ってきたMichael Schumacherがケガのため今回のマレーシアGPへの参戦が微妙となっているのはファンとして残念ですが、今期熾烈なトップ争いを演じている、個人、コンストラクター共に連覇を狙うMcLAREN MERCEDESMika Hakkinenn、それを追うFERRARIEddie Irvine両選手の終盤に近づいた戦いぶりは見逃せません。

 レーシアGPの2週間後にはいよいよ鈴鹿にF1がやってきます。F1の興奮を伝える英語、日本語のそれぞれ代表的なサイトをご紹介しましょう。英語版はそのデータベース、速報性でF1 MagazineF1 LIVEの二つですね。今F1がどうなっているのかをいち早く知りたければこのサイトです。また日本語サイトでは、Formula one ExpressとF1雑誌「GPX」が提供しているF1viewerがおすすめです。ここを見ればマレーシアGPも鈴鹿も楽しく観戦できるでしょう。
 そうそう、日本人として高木虎之介の応援も忘れてはいけません。ガンバレ〜!!

 レーシアGPはまだチケットが手に入ります。(9/13現在)avenuを見ると詳しいマレーシアGP情報が掲載されていて、空席情報も料金表と一緒にのっています。もちろんオンラインブッキングが可能になっていますので、F1ファンの方、必見ですよ。まだ間に合うかも。

 いうことですっかり興奮している40歳ホヤホヤの中年おじさんでした。(笑)

 の機会にマレーシアに遊びに来てください。
 言い忘れましたが、F1もゴルフ世界選手権も日本に比べたらすーっと安いんですよ!


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今回アクセスしたページ
  • F1 LIVE
    (http://www.f1-live.com/GB/)
  • ISIZE SPORTS
    (http://www.isize.com/sports/index.html)
    • F-1 VIEWER
      (http://www.isize.com/sports/fone/f_fone.html)