[Web Travelers]
[写真] 松並るみ
 5月31日創刊の雑誌『SOTOKOTO』がなかなか面白い。「ながもちする人類のヒント」なんてキャッチコピーにピンと来たらSOTOCOTO WEBをチェック!さて先月は、オペラ観劇と、生まれて初めての宝くじグループ買い、2つのイベントにドキドキわくわく。宝くじは総額15万円でドリームジャンボ宝くじ500枚を購入。さてさて、結果や如何に・・・!?


[マーク] 松並さんへの発信 [マーク] 松並さんとの交信録 [マーク] バックナンバー


今月の気になるアノコト【わ→が】

【わ】わたしをオペラに連れてって!

との始まりは、去年の10月。ボローニャ歌劇場日本公演の1枚5万円を超えちゃうよなお席の招待券が、突如わたしの手元に転がり込んできた。なんたる幸運!身に余る光栄。なんてったって、これがわたしのオペラ観劇デビューとなるのだ。去年は、お仕事で演劇関係のお手伝いをしていたこともあって、宝塚、歌舞伎と次々に観劇デビューを果たし、それぞれの奥深い世界に興奮することしきり。とどめがこのオペラ観劇だ。
 しかし、今まで全く無関心でいたオペラのイメージと言えば、「これでヒロイン!?」と目を疑うような太っちょのオバさまが、キンキン声(これが、もう大きな誤解だった・・・)を張り上げ、しかもやたらと公演時間が長くて、テンポも悪けりゃギャグもない退屈なお芝居・・・ってな具合。途中で眠りこけて周りの人の顰蹙を買わなければいいが、と心配しつつとりあえず予習のために読んだ本が、音楽評論家・許光俊さんの『オペラに連れてって!』(青弓社)。ヘタウマな作者のイラストもキュートなお気楽極楽オペラ入門書だ。これによれば、オペラを楽しむ鍵は興奮とエロス。おおーっ、それなら断然、興味ある〜!とわくわくで臨んだ当日の舞台は、そりゃぁ、もう素晴らしかった。私が観たのは「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「ジャンニ・スキッキ」。もちろん、出演者や演出家、作曲家、一曲一曲に対する知識もうんちくもありゃしないのだけれど、ゾクゾクする歌声とオーケストラの演奏が、まぁなんて!気持ちいい!ストーリー(電光掲示板で字幕を出してくれるので歌詞が理解できる)も面白ーい!
 というわけで、「是非、ほかの作品も観たいぞ。でも5万円も払えないよ、自腹で」と思っていた後日、またもナイスなお誘いが。ルーマニア国立歌劇場が、ご存じウブな男を誘惑した極悪女の話((C)許光俊さん)カルメンを上演するというのだ。しかも、チケットは一番高額の席でも1万円代。なるほどー、オペラのチケットもも全部が全部バカ高いわけじゃないのね。そこからして、誤解してた。よし、乗った!「カルメン」は一生のうちに(ちょっと大袈裟!?)一度はおさえておきたい演目だし、今回は半月の間をあけてチェコ国立ブルノ歌劇場の「カルメン」も同じホールで上演されるのだ。演出、指揮者、出演者による作品の見比べができちゃうのも、オペラビギナーのわたしにはいい機会。
 で、つい先日、会社を早々と切り上げて武蔵野市民文化会館に駆けつけ、ルーマニア国立歌劇場の「カルメン」を観てきたのでした。オーケストラの実力やホールの構造の問題からか、音楽的には前回みたいな感動はなかったけれど、演技も歌声も魅力的なカルメンに助けられ、全体としては満足。さぁて、次なるチェコ国立ブルノ歌劇場の「カルメン」に向けて、ちょっとネットでオペラ関係のサイトをお散歩、と思って見つけたのが以下の3つ。そうそう、オペラで思い出したけど、1年を越えるロングラン上演をしていた劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」東京公演(赤坂ミュージカル劇場)が、いよいよ7月31日に千秋楽。何を隠そうロンドンでこの作品を観て感動に震えたのが、わたしの海外ミュージカルデビュー。その後に観た劇団四季版も、本場に負けない見応えあり。まだ観ていない人、ミュージカルを食わず嫌いしている人には、オススメの作品です。

Largo
 ハンドルネーム「ゆめ」さん(超一流ソプラノ歌手を目指し、イタリアへ留学予定とのこと。ステキ!)のサイト。「大ホール」のコーナーには、オペラとは?上演までにかかる費用や期間は?など、基本的なことから一層興味をそそる話題まで、オペラ初心者向けの話題がたくさん。

Bravo! Brava! Bravi!
 こちらは、ある日突然オペラに目覚めたという「じゅん」さんのサイト。リンク集も充実。新国立劇場・情報センターのビデオシアターで「オペラのビデオ上映会」を主催している。なんとも積極的!

オペラファン達のメッセージボード
 ASP(音楽家支援)のページのなかの1コーナー。ルーマニア国立歌劇場の「カルメン」観劇の感想を読んでみると、やっぱり皆さん、ちょっとオーケストラに不満の様子。公演予定情報や、歌手、CDの話題など盛りだくさんで、先輩方の会話はオベンキョになる〜。

【が】ガッツで3億円ゲットだ!?ジャンボ宝くじ

やぁ、知らなかった!こんなに宝くじが楽しいなんて〜。なんだか、競馬にちょっと似ている。当日「その時」を迎える前の時間をいかにデリシャスに過ごすかが、まず重要。そして、競馬ならレース、宝くじなら当選番号を調べる「その時」の興奮が、スリルとサスペンスの映画並みにドキドキわくわくなのだ。馬券や宝くじを購入するお金は、そのドキドキやわくわくに払ってる料金なのかも!

で、今回酔っぱらった勢いで何の気ナシにグループの隊長に預けたのは、一口分の3千円。しかし、あとで聞けばピッタリ50口、総額15万円が集まり、500枚を購入したというではないか。ナニー!?そんなにたくさん〜!?ならば!と、日本テレビのDAISUKI!のグループ買い企画と同じ方式で「当選番号照合会」を開催しよう!と提案し、自ら松本朋子役を買って出たのだった。
 知らない人のタメに、ちょっと説明。当選番号を確認する手順はこうだ。まず、宝くじの券をすべて、末尾の番号で分類する。すると0〜9まで、10個の束が出来上がる。さすがグループ買い、10個に分けてもひと束が厚い!うーん、わくわく。で、準備が整ったら、読み上げ係(束ごとに持ちまわりで担当)が、ひと束分の宝くじの末尾3桁を次々と読み上げて行くのだ。たとえば、「0」の束なら、あらかじめ末尾が0の当選番号を全て書き出しておいて、残りの人たちは、これを見ながら読み上げられる番号がないか、ドキドキしながら確認するのだ。
 末尾3ケタがピタリ!と合ったときの興奮、続いてその一つ前のケタを読み上げて貰ったときの落胆(笑)。これを繰り返すこと約2時間で、どよめきと笑いの照合会は終了〜。その結果、なんと末尾1ケタが「4」の300円しか当たってないことが判明!うわーー、なんたる惨敗。しかーし、実はこの日集まれなかった人のために、150枚はまだ未確認のまま残してあるのだ。第2回照合作業は、この原稿を書いてる翌日!ちなみに、わたしは万が一ひとりで3億円なんて当たっても、人生が狂い、周りの人との人間関係がギクシャクするだけ、と思ってしまう小心者。今回のグループ買いは3億円当たっても一口分の配当は、600万円だから、安心して心から当選を祈れるのだ。
 ところで財団法人日本宝くじ協会宝くじ長者白書によれば、1,000万円以上の当選者1,861人にアンケートした結果、当選金の使い道は、1位「預金」(24.2%)で、以下5位まで「ローン返済」「土地・建物購入資金」「老後資金」「増改築資金」と続く。なんとも現実的(当たり前か)。驚くのは、1年間の当選者数。平成8年度に1,000万円以上の高額を射とめた人は4,302人で、毎日約12人!!もの「一千万以上長者」が誕生していることになるのだ。そんなに居るっていうのに、周りで1,000万円をゲットしたという人の話は聞いたことがない。やっぱり本人が黙っているからなのか!?  さらに、ビックリなのは100万円以上の当選者は約3万人で、毎日84人、17分に1人の割合で誕生していること。なんだか100万円くらいは当たりそうな気がしてきたぞ〜。残り150枚の結果や如何に〜!?(当たっても言わないけど・笑)

て、続くジャンボ宝くじは7月発売、8月抽選の「サマージャンボ宝くじ」。詳しい発売情報は第一勧銀の宝くじコーナーで。よく当たりが出ると評判の「新宿西口京王百貨店前宝くじ売り場」で宝くじを売って15年の川村笑美さん曰く、「当てるコツは判らないけれど、買わなきゃ当たらないとは思う」(SHINJUKU WORKERS Vol.1 川村笑美さん)。・・・おっしゃる通りで!先ほどの1,000万円以上の当選者アンケートでは、男性なら「宝くじ購入キャリア20年以上、50代の会社員、イニシャルではT.SさんまたはM.Mさん、星座は牡羊座」女性なら「宝くじの購入キャリア5年以上、50代の主婦、K.Sさん、星座は山羊座」が当選者のモデル像(イニシャルは名・姓の順)。このモデル像にひとつでも当てはまろうとするなら、わたしに残された道はひとつ!キャリア「5年以上」になるしかないのだっ!(ちなみに天秤座の高額当選者数は12星座中、下から4番め)。こりゃぁ、もう、ガッツでゲットでしょー!


[マーク] 松並さんへの発信 [マーク] 松並さんとの交信録 [マーク] バックナンバー


今回アクセスしたページ
  • Largo
    (http://fweb.midi.co.jp/~sogno/index.html)