[Web Travelers]
[写真] 松並るみ
 この連載を始めた頃、すんごい冷え性で悩んでいた私。冬の夜には、足の先の冷たさで目が覚めてしまう始末。そんな状態から救ってくれたのは知人がくれた湯たんぽでした。今年は早くも10月から登場。まだ湯たんぽの味をしらない寒がりのみなさん、オススメです!深〜い眠りが訪れますよー。


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今月の気になるアノコト【ズ】

【ズ】ずんずん言いたい放題が面白いメディア評

 て今月は、読んで楽しいメディア評のサイトをご紹介します。これまでインターネットといえば、もっぱら調べモノに使うだけだった私。定期的にチェックするのはご存じ『パンダ研究所』掲示板くらいでした。でも、広告の仕事をはじめて8ヶ月。広告って何なのさー、なんて思ってるうちに、インターネットで特に広告やCMについて書かれたいくつかのサイトを定期的に読むようになりました。ヘタな雑誌のコラムよりずっと面白くて、必要とあらば書き手と直接コンタクがとれちゃうのも、いいところ。
いいと言えば、メディア評でぶっちぎりに面白いのがナンシー関女史。オフィシャルサイトの『ボン研究所』で、是非、「今週彫った人」だけじゃなくて週刊文春や週刊朝日、そして広告批評に連載の記事まで読めるようにしてほし〜!

『日刊テレビレポート日記猿人ばうわう』
グラフィックデザイナーのお友達が教えてくれたテレビ番組とテレビCMの批評を中心としたサイト。作者は、まったくテレビやCMと関係のないお仕事とか。画像付き、かつ毎日更新されるそのパワーにも脱帽です。ちょっとデータが重いけど是非見てください(画像は全部取り込まなくてもいいので)。で、本題からはちょっとズレますがフジテレビ系月9ドラマ「氷の世界」を推理するコーナー「水モノの世界」を覗くのも私の毎週の楽しみ。犯人誰かな〜。

『メディアコンテンツ評/こんなメディアでした 見た・聞いた・思った』
「いろんなメディアに接して思ったことを適当に書いております。適当にご覧ください」 こーんなラフなメッセージが冒頭にあるだけで、作者が誰なのかもよくわからないテキストだけのシンプルなサイト。硬軟とりまぜたテーマ、そして読みやすい語り口とレイアウトも気に入ってます。

『広告屋のネタ帳』
もともとは、広告制作の仕事にたずさわっている「ふく」さんが発行しているメールマガジン。このURLではバックナンバーが読めるほか、読者が書き込める掲示板がある。
「広告のネタ帳」の内容は、メディア評というよりも、ふくさんが興味を持ったモノやヒトや事柄に対する考察。私のような広告づくり超ビギナーには、ナルホドなー、な視点が満載です。広告業界を目指す学生さん向けのコーナーもあるので、そろそろ来年の就職活動をお考えのみなさん、是非。

『コマランダム』
現役のCMプランナーが書いているCMウォッチング・エッセイのサイト。「CM・ピンポンダッシュ!」というコーナータイトルに現れてるとおり、「CMを見る“私”が感じたキモチがイチバン大事」という、どちらかといえば一視聴者のスタンスで書かれている。とはいえ、CMのたった15秒で描かれる世界への洞察力はさすがプロ。見つけた時には、ぐいぐいさかのぼって読んじゃいました。


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