[Web Travelers]
[写真] 松並るみ
 わりと当たるなぁ、と常々思っている星占いによれば、わたしにとって2000年は、今後進むべき道をスパーーーーッ!と決めなければならぬ年だそうだ。一方、先日わたしの手相をみてくれたお友達によれば、あんまり肩に力をいれず状況に流されてた方が良い結果を出せそうなのだとか。そうか、流されながらスパーーーーッ!か。よし、イメージトレーニングから開始だ。


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今月の気になるアノコト【だ】ダイタンかつ繊細に。いざ確定申告へ。

 て、今年もやってきました確定申告シーズン。受付の締め切りは3月15日。確か2月15日に受付がスタートしているからこの原稿がアップされる頃は、ちょうど受付期間の真ん中あたり。でもどうせ私はまだモタモタしてるんだろうなー。これまでの経験から学んだ通り、1年分の領収書は使い途によってクリアファイルに分類されているのだけど、これをひっぱり出して「使い途ごとに合算していく」という面倒くさーい作業が残っているのだ。ちなみに大ざっぱに分けてはあるけど、申告書に書くための課目の区分がイマイチわかっていない(というか真面目にわかろうとしていない)。よって用紙への記入は、今年も税務署員のオジサマにお任せしようと思っているのだ。

 だ今年は迷っていることがひとつある。「来年は青色申告にします!」って宣言をするかどうかだ。ご存じの方も多いかもしれないが、個人事業主の確定申告には白色と青色の2種類があってどちらかを自分で選ぶことができる。白色は年に一回確定申告用紙をつくって出すだけ、青色も確定申告を年に一回するのは同じだけれど、お金の出入りをちゃんと帳面に一年間分つけといて申告し、そうすれば控除額が優遇されたりする・・・らしい。そう、実はなんのこっちゃわかってないのだが、「メンドーなかわりに、課税される時にちょっとオトク」ということだと思う。それでもって、今年の3月15日までに届けを出せば、ようやく来年の申告から青色に切り替えることができるそうだ。よって今年は白色で申告しつつ、青色にするならばその時一緒に届けを出してこなければならない。

 の周りの数少ない個人事業主たちに聞くと、どうやら彼&彼女たちは意外にマメらしく、帳簿づけなんてカンタンカンタンと口をそろえる。ところが私ときたら、去年の暮れに知り合いにもらったお手製「カンタン経費記入ノート」に1日の交通費やら、資料で買った本やらの価格を今年1月分から書き込みはじめてみたものの、モノの見事に3日坊主で終了させてしまっているのだ。そういえば子供の頃から何度もおこづかい帳づけにチャレンジしては挫折してたっけ。オマケに会社を辞め「このあとどうやって生きてくのかしら?」と不安を抱いていた職なし生活の間でさえ、家計簿はたった5日で幕を閉じている。

 ぁ、どんぶり勘定でなんとかなるくらいの小さい額しか、お金は我が家の財布を通過していないってことか。しかしこのまま今と同じ年収でやっていくのならそれもいいが、ゆくゆくは多少稼ぎを増やしたいと思ってたりする。だから本当は今からちゃんとお金の出入りを管理するレッスンをしとくべきなのだ。な〜んて、そんなこと思ってる時点ですでに自分がかなりお子さまな思考であることに気付いた。
というわけで、今月は「【さ】探しものは、何ですかー?」「【な】なんとかなるさ!?確定申告」「【ぬ】ぬわんて簡単!確定申告」の過去3回につづき、確定申告をテーマにサイトめぐりを決行。かわいい我が子に将来しっかり自立させたいお父さん&お母さんは、幼い頃からしっかりお小遣い帳をつける習慣を子供に身につけさせましょう。そうそう、昔近所に知り合いで株が趣味の息子さんがいて、中学、高校時代に父親の口座で稼ぎまくってた。突然だが、「これからは自己責任で財産を守る時代ですからね」なんて大学の先生のお言葉も脳裏によみがえってきたー!と、話はどんどんそれつつ、結局青色申告に切り替えたかどうかのご報告はまた次回に。

Internet Financial Service
個人の所得税の話を中心に約250のQ&Aを掲載してある「Tax Library」コーナーで「青色申告とは?」の簡単な解説を発見。でも白色と青色どちらを選べばいいかのアドバイスはなし。年収いくら以上だと・・・とか、こんな条件の人は・・・とかって判断材料になるアドバイスはどこかにないものか?ちなみにこのサイトの見どころはユーザー同士が情報交換をする「税金・会計・金融の電子掲示板!」。ものすごく具体的な質問とそれに対する回答がたくさん!ここで情報収集するのも手だ。

ワークスタイル情報局
ここにあるワークスタイル講座(メールマガジン)のひとつ「SOHOのツボ」は、フリーランス歴15年の筆者が経験的に知ったSOHO(Small Office Home Officce)のツボを提供してくれるというもの。会社を辞めた翌年には、高給取りだった人ほどバカ高い税金や国民保険料を払わねばならなくなることなど、個人事業の身にどんなことが起こるのかをリアルに知ることができる。中には、「白色申告で認められる経費率は?」なんて、知りたかったけど誰も教えてくれなかったのよー!な情報も。青色申告ってどんなもの?については第7回以降に記述あり。

税理士木部修実のホームページ
さて、いよいよ売り上げが伸びたり業務や取引先が拡大してきたら、こんどは法人にすべきかどうかが悩みどころ。このサイトの「個人事業と法人」によれば、単純に税率のみで比較すると、所得が1,200万円程度を超えるなら会社が有利とか。まぁまだ私にはカンケーない。
でも個人事業って、どんなビジョンで仕事をするのかが結構重要。先々どうしたいのかも真剣に考えておきたい今日この頃です。

つのだ会計事務所
個人の税金に関する話題を中心に税理士の角田博明さんがつくっているサイト。
こちらの談話室では、すっごく具体的な相談に税理士さん自らが答えを書き込んでくれている。 結局、税金について知りたいことってマニュアルに載ってないレアなケースについてがほとんどだから、こういう場があるといざという時とても助かりそう。

フリープランナーというお仕事について
今月の超目玉!?フリーの広告プランナーさんがつくっているサイト。広告業界でフリーでお仕事するって超タイヘンなこと!?って今頃になって気付いた私。「#1.私がフリーになったわけ&潰れるフリーと生き残るフリーの違いを考えてみた」に書いてある「潰れたやつらの特徴」を読んでみると、なんだか私によく似てる!そんなぁぁ。もっと隅々までこのサイトを読んでみて、今後の身のふり方(!?)についてよくよく考えてみることにしよう。
実はタイトルの「ダイタンかつ繊細に」は、私のビジョンづくりのテーマなのだけれど。果たしてどうなることやら。未来も確定申告もっ。


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