[Web Travelers]
[写真] 松並るみ
 春ってホントに新しいことをはじめるのが似合う季節。 でもなにかをはじめる時には、終わらせなきゃいけないものもあるんですよね。桜ってそんな春の決意を後押ししてくれるカッコイイ花!と思う4月でした。5月の行動力が未来を左右することになりそーです。


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今月の気になるアノコト【づ→ど】

 【づ】づーっと書きつづけるということ。

 は今年のお正月、Web上に自分の日記サイトをつくった。そんなものをつくろうと思った理由は「毎日をボーッと過ごしてる自分を今年こそ反省しよう」というお正月にありがちなもの。で、毎日ひとつだけ「あることがら」について自分の考えをまため、書き記してみようと計画した。
そしてこの日記計画にはもうひとつの企みがあった。毎日「あることがら」についての見解を書き続ければ、1日1コ、小さな粒ができる。自分が何を考えているかが詰まった小さな粒、超ミニミー((C)Dr.イーブル)だ。毎日その粒をつくり、それをたくさん、たくさん集める。すると、わたしというカタチがぼんやりと浮かんでくるんじゃないか?いや、全然違う人になったりして・・・。粒々から浮かび上がる人物像ってどんなものなのか、実際の私に近づけるためには粒々をどんな風に編集すればいいのか?わざわざ日記をWebで書くことにしたのは出来上がった粒を再編集して、いろんな角度から自分っていう人を切り取り直してみたかったからだ。

 記は紙に書くと時系列にしか読めない。でもカードに書いたり、Web上に書けば、いろんなインデックスをつけることができて、日記じゃない別のものになっちゃったりするはずだ。
と、日記を再編集しているサイトを探してみたら「ちはるの多次元尺度構成法(日記)」という富山大学の先生・向後千春さんが書いてる日記が見つかった。そりゃぁもう、いろんな方向からインデックスがついている。
さて、そんなこんなで始まった私のWeb日記だけれど、実はカンジンの粒づくりが一向に進まない。その理由のひとつは、Webで日記を書くということは誰かに見られるのを前提としなきゃいけないってことだ。私のエエカッコシイな気持ちが毎日の日記書きを邪魔してる。ついこの前テレビでタモリが、日記を書けない理由について「どうしても小説のようなかっこいい書き出しの文章にしていしまう。疲れるから3日しか続かない」と言ってた。わかる〜。自分ひとりで読む日記でさえ、そんなことしがちなんだから、Webなら尚更よーく考えて書かなきゃと思ってしまう。

 うして日記が飛び飛びになり、やがて完全に機能停止に陥ってから、はや2週間。これじゃぁ編集しようにも、粒の量が少なすぎ。ただいま、なんとか今の忙しさが一段落する5月から、日記の建て直し策を思案中だ。
というわけで、その下調べ(!?)にちと有名人の日記(のようなもの)めぐりをしてみた。
選手しつつ、自分で自分をレポートしちゃうマスコミいらずのご存じ中田英寿、超のびのび調の宇多田ヒカル、日記だって豪快トークの藤原紀香、そんなノリで大丈夫?の稲森いずみ、こつこつ自分でつくってる乾貴美子、読んでみたら結構面白かった鈴木紗理奈となっちゃんこと田中麗奈、男性タレントからは竹野内豊と東京シティボーイズのきたろう。うーん、見まくった。ファンサービスのためのサイトで、中には本人が書いていないのもあるだろうけど、まぁ雑誌のインタビューでもない自由な語りを読めるのはなかなか楽しい。

 のWeb日記(ちなみにプロフィールの表記、友人知人への告知は最初から一切なし)は、5月には再開予定。インデックスをいっぱいくっつけて、いつか自分のサイトをつくった時の1コーナーにしたいと思っている。さてどうなるかなー?

 【でど】で、どう?

 いる事務所のお仕事は、5月までで終了〜ということに。次のメインとなる仕事をまだ決めていので、5月はちょこまか動いてはどんなスタイルで働けるかを探る、の繰り返しになりそう。ちょうどフリーランスになった3年前に書き始めたこの連載。できるだけ気持ちよく暮らせる「仕事・お金・時間」のバランス探しはいまだに続いている。毎年少しづつでも「最高バランス地点」に近づけてるみたい。以上、久々の近況報告でした〜。



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