[Web Travelers]
[写真] 山田まち子
 最近、微小貝ホームページのミラーサーバを開設しました。国内のレンタルサーバ業者と契約し、独自ドメイン名も晴れて取得できました、バンザ〜イ!容量は2GBもあるんですよ、だから世界中の貝を全部登録しても大丈夫。Webの表示速度も速いし、サクサクファイル転送もできて、ハッピーな気分です。  でもレンタル料金「月額1万円」、が辛いところ。2GBだから仕方ないですけどね…。これからもじゃんじゃん登録するぞ〜っ☆


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★ホームトレードで財テク★

類のホームページなど作っていてエコロジーにも関心がある人間が、「ホームトレードで財テクなんて!」などと、どうか思わないでください。わが家の本業の建設業界は皆さんもご存じのように低迷し、主人が掛けていた個人年金の日産生命は破綻。
 コツコツ溜めていた銀行の定期預金も0.10%〜0.15%内外、普通預金に至っては0.05%(平成11年6月現在)の超低金利ですから、銀行に預けているタンス預金のようなもの。また最近では、その銀行ですら破綻する時代です。
 私は貝殻をいじくっているだけでいいのだろうか?エコロジーにもお金は必要だ! という訳ではないのですが、増えないヘソクリに業を煮やし、数カ月前から夫婦でインターネットによるホームトレードを始めました。軍資金はお互いのヘソクリで、運用成績を競うために?主人は大和証券、私は野村証券と、証券会社も別々にスタート。さあ夫と妻、どちらのファンドマネージャーが勝利を収めるのでしょうか?
 今のところは夫が一歩リードで、株式オンリーのハイリスク・ハイリターン狙い。私は長期公社債投信や投資信託が主で、1つだけ株価200円前後の低位株1000株を買いました。だから当然リターンも少ないのですが、とりあえず利益は出ている状態です。もちろん定期預金よりは、ずっと利益は上がっていますけどね。
 ということで、今月はホームトレードに関するサイトを中心に皆さんにご紹介したいと思います。


近注目されてきているホームトレードですが、実はバブルのころからありました。
 ただその頃はパソコン通信経由の取引で、専用のソフトが必要だったり、小額ではない手数料を別途取られたりで、煩わしくて敬遠していました。
 しかし、ビックバンによる手数料自由化、そして近年の低金利政策などにより、バブル崩壊後敬遠されていた証券会社と低金利に喘ぐ個人投資家が、インターネットによって、ダイレクトに結ばれたのです。今まで株式投資したかったけど、5万、10万円での取引を、証券会社の窓口のお姉さんに注文しにくかった人(私です!)、忙しくて、平日に証券会社に行けなかった人(主人です)、も参加できるようになりました。
 中には馬券を買うより面白い!と夢中になっているお父さんもいるとか。そういった入門者コース向けにお勧めなのが、Yahoo!ファイナンス株式投資入門。株式投資の心構えから情報収集の方法、そしてお得意の関連リンクまで、大手証券会社顔負けのサービスで情報提供してくれます。初心者に一番分かりにくい、取引に掛かる手数料や税金なども、具体例を上げて説明されているので、これを参考に表計算ソフトで計算式を組めばOK。難しい計算ではないので、すぐに組めると思いますよ。
 ただし、円の小数点以下は切り捨てに設定してください。株価(20分遅れ)もチェックできます。


ずホームトレードを始めるには、自分に合った証券会社を選んで、口座を開設する必要があります。でも、自分で株式売買するのはちょっと…という方には、私も利用している公社債投信や、投資信託(ファンド)などがあります。公社債投信は、今のところ野村證券が一番高い利率(1.5%:平成11年6月現在)になっています。
 ただ、これは2年以上預けないと利益が出ないので、長期間預けっぱなしでよい資金運用に向きます。また公社債投信は、ホームトレードでは売却のみで購入はできません。口座開設後に、最寄りの支店に電話して買い付け依頼をします。株式や投信の売買はOK。
 ファンドの評価をチェックしたい時は、モーニングスターが便利。投信の各種検索ができ、評価が★又は☆マークで表示されるので、購入時の参考になります。


合デパートが野村なら、大和証券はご近所のスーパーといったところでしょうか。人気のミニ株から投信まで、気軽に口座開設して利用できます。インターネットでの口座数トップも大和證券です。
 短期売買でバリバリ稼ぎたいというパワーユーザーには、松井証券のようなディスカウント型の証券会社がお勧めです。10月からの手数料自由化後は、大幅な割引を予定しているそうなので注目。


式や投信の情報で充実しているのが、かぶこーネットお気楽株式投資倶楽部。両者とも充実した内容で、カフェや居酒屋気分で入れそうなサイト。多分毎日ハマっている方も多いのでは?
 株は投資か投機か?なんてよく言われますが、リスクを取らないものにリターンなし。リスクを充分自覚した上で、自己の余裕資金をゆとりを持って運用する時に、実り豊かな収穫が得られるのではないでしょうか。私もがんばろっと!


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